海外進学体験記3(番外編)|上智大学外国語学部 1年 Nさん

実践的な授業を通して、英語4技能と発言力が教科できた

今回は、オランダのインターナショナルスクールを経て日本の関東学院陸浦高等学校を卒業されたNさんにお話を伺いました。Nさんは、日本の高校に通いながらアメリカの高校卒業資格を同時取得できる「US デュアル ディプロマ プログラム(DDP)」を受講し、上智大学へ進学されました。DDPを受講した感想や、Nさんの将来の夢についてお話を伺いました。

PCDグローバルキャンパス・ジャパンが提供するDDPプログラムについては こちらをご覧ください

NさんがDDPのプログラムを知ったのは、学校で説明会が行われた中学三年生の時でした。実践的な英語の授業を受けられることや、修了すれば、アメリカなど海外大学への推薦入学ができることに魅力を感じ、プログラム受講を始めたそうです。

DDPの授業は、ライティングのほか、プレゼンテーションやディスカッションを行う機会が多いのも大きな特徴の一つです。

「DDPを受講して、間違えることを恐れず、自発的に発言できるようになりました。実践的な授業を受けたおかげで、英語の4技能が伸び、英検1級を取得することができました。また、タイムマネジメント能力も身に付いたと思います」。

NさんがDDPで特に興味を持った科目は、『再生可能エネルギー』だったそうです。

「授業では、再生可能エネルギーの利点だけでなく、欠点についてもクラスメイトとディスカッションを行い、物事を多角的にとらえられるようになったと実感しています」。

高校三年の春、塾での面談を通して英語教育への興味が湧き、外国語学部英語学科で学びたいという気持ちが強くなり、上智大学への進学を決めたというNさん。

四月から始まる大学生活を前に(取材時)、その基盤となる英語力の強化に取り組んでいます。特にリーディング力アップに重点を置いた結果、TOEICスコア935点を達成できたといいます。

「大学では自分が知らない世界に自ら進み、多くのことに挑戦したいです。また、英語を母語としない学習者の学習意欲を高める英語教育について学び、外発的動機だけでなく、英語への興味や楽しさから生まれる内発的動機づけを育む教育を提案したいです。

上智大学 四谷キャンパス

滞在歴

オランダ6歳~11歳:インターナショナルスクール
日本日本の私立中学→関東学院六浦高等学校を経て上智大学へ進学

取材:2026年3月現在