アオバジャパン・インターナショナルスクール(光が丘キャンパス)
基本情報
名称
AOBA-JAPAN INTERNATIONAL SCHOOL(HIKARIGAOKA CAMPUS : K3-G9)
ふりがな
アオバジャパン・インターナショナルスクール(光が丘キャンパス)※幼初中等部:K3-G9
住所
〒179-0072 東京都練馬区光が丘7-5-1(光が丘キャンパス)※その他、目黒キャンパス(K2-K5)、文京キャンパス(G10-G12)、グローバルオンラインキャンパス(G11-G12)有り。
最寄り駅
都営地下鉄大江戸線「光が丘」駅
TEL
+81-3-4578-8832(光が丘キャンパス)
メールアドレス
創立
1976年
SNS
学校情報
認定
国際バカロレア(IB)、CIS、NEASC
復学制度
あり
生徒数
キャンパス単体 540名 (※全キャンパス総合 約800名)
学習支援
サポート選任の教員がすべての教職員と協力し、クラスルーム内で、包括的な教育をサポートしています。共同教育アプローチを用いて、個別の教育的最適化と高い影響力を持つ教育戦略サポートにより、すべての児童・生徒がそれぞれチーム内での学習にアクセスし、参加できるようにしています。具体的には、コミュニケーションサポート(英語で読む/書く/聞く/話す際のコミュニケーションの障壁を特定し、軽減。) カリキュラムサポート(学業上の便宜を修正し、実際の学習環境を調整することで、児童・生徒がカリキュラムに上手くアクセス出来るように、学習障壁を特定、軽減。)
教員人数
ネイティブ教員 51名 / 日本人教員 22名
心理的・社会的サポート
サポート教員が健康・行動に関するサポート(適切な行動を取るための判断力や社会的・感情的スキルが未発達な児童・生徒の障壁を特定し、軽減。)や環境的サポート(視覚、聴覚、発話言語、身体機能的な配慮や調整を必要とする児童・生徒の障壁を特定し、教育カリキュラムへアクセスできるよう、障害を軽減。)を実施しています。多様性の受け入れは当校の文化であり、毎日の学校生活に取り入れられています。
特別な教育機会
日本語の授業時間もしっかりと整え、日本人にとっても安心の言語学習環境が整っています。また日本の伝統工芸品を制作するなど、日本文化に触れる機会も多いです。また、生徒やファミリーコミュニティー同士が、互いの多国籍な文化を学び合うファミリーデイもあります。加えてFiled Trip(社会科見学)やLeadership Camp(修学旅行)での体験学習も充実しています。
通学範囲
都内を中心にスクールバスを運行しており、遠方からの通学も可能。
学食・売店
調理室とカフェテリアを完備し、児童・生徒に、調理スタッフが栄養価の高い温かい食事を提供しています。
学校の魅力
ポイント1
「情熱を探究、個性を伸ばし、未来を切り拓く力を培う」50周年を迎えるアオバは、国際バカロレア(IB)のPYP(幼稚部・初等部)、MYP(中等部)、DP(高等部)の全認定を取得したIBワールドスクールです。世界水準の国際的なカリキュラムで「社会に革新をもたらせる人材」を育成することをモットーに、子どもたちがどんな時代でも、どこへ行っても、自ら自分の人生を切り拓くことができる力を養えます。生徒主体の探求型学習と多くのグループワークを通じて、生徒一人ひとりが自分らしく輝ける教育環境が魅力。高等部卒業後は、日本の大学も含め、世界中の大学へ進学しています。
ポイント2
「自分らしさの花を咲かせられる教育」子供たちが自分の興味関心のある分野を探究し、自身の情熱を注ぎたい分野で、自分らしく花を咲かせていけるように、教員は子どもたちの個性が最大限に伸ばせる教育環境づくりに注力しています。幼少期より、セルフマネジメント力も養うなど、自ら道を切り拓いていける知恵と能力を培います。
ポイント3
「各学年の成長ニーズに合わせた教育設備」幼稚部、初等部、中等部のある光が丘キャンパスは、広大な校庭が特徴。開放感のある広いオープンスペースでの教育環境を通じて、子供たちはのびのびと学んでいます。中等部卒業後は、高等部教育に特化した文京キャンパスに進学します。
進学実績
全生徒、同校の高等部があるアオバジャパン・インターナショナルスクール文京キャンパスへ進学。
入試情報
翌新年度入学の願書申請期間は例年10中旬より開始予定。
今年度・次年度入学は学年に空きがあり次第、随時願書受付。