先進的教育でグローバル人材育成
東京都市大学付属中学校・高等学校(東京都世田谷区)は、先進的な学びと人間形成を両立させる男子中高一貫校です。高度な学力を育むカリキュラムに加え、グローバル教育や探究活動、文武両道の校風が特長。海外生活を経て帰国する生徒にとっても、その経験を活かせる柔軟な環境が整っています。
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日程 |
■北米向け■ ■欧州向け■ |
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説明内容 |
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基本情報
東京都市大学付属中学校・高等学校 【男子校】
設立:1951年
住所:東京都世田谷区成城1-13-1
電話:+81-3-3415-0104
最寄り駅:小田急線「成城学園前」駅
生徒数:中学 777名 / 高校 720名
帰国生数:中学 115名 / 高校 123名
1クラスの人数(約):中学 39名 / 高校 38名
編入期限:高校3年・4月
公式サイト:コチラから
お問い合わせ:info@tcu-jsh.ed.jp
教育・学習環境
認定:-
登校時間:8:30
土曜授業:あり
英語取り出し授業:あり(中1~高1)
オールイングリッシュ授業:あり(中1~高1の取り出し授業、中1・中2の英会話)
学校の魅力
先進的な学びで未来を切り拓く
中学では思考力を育てる探究型の授業に力を入れ、高校では大学受験を見据えた発展的な学びへとシフト。高2からは文理別のクラス編成となり、一人ひとりの理解度に応じた指導を行っています。高3では理系・文系ともに難関大学に対応したカリキュラムが展開され、現役合格を目指す体制が整っています。
部活動と学校行事が育む人間力
クラブ活動は文化部・運動部ともに活発で、学業と両立しながら多くの生徒が自分の興味を深めています。体育祭や文化祭、修学旅行などの学校行事も充実しており、仲間との関わりの中で社会性やリーダーシップを自然と育むことができます。
文理を越えて学ぶ「グローバルカリキュラム」
国際社会で活躍する力を育むため、都市大付属では文系・理系にかかわらず、すべての生徒がグローバル教育を受けられるカリキュラムを導入。ネイティブ教員による英語授業、オンライン英会話、ディスカッション型授業など、英語を「使う」機会が豊富に用意されています。さらに、マレーシアやニュージーランドでの海外研修や、SDGsをテーマにした探究活動なども行われています。
国際教育と多様性への対応
英語教育はネイティブ教員による授業をはじめ、オンライン英会話や英語スピーチなどのプログラムが充実。海外研修や国内外の大学との連携も進み、グローバル人材としての土台を築く機会が豊富に用意されています。
帰国子女へのポイント
- 帰国生・グローバル入試の実施
- ネイティブ教員による英語授業と取り出し授業
- 柔軟な編入・復学対応制度
- 多様性を尊重するあたたかい校風