サイエンスで未来を切り拓く、次世代のイノベーターを育成
ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス(東京都港区)は、日本で初めてサイエンスに特化したインターナショナルスクールとして、幼児部から中等部まで一貫したSTEM教育を提供しています。全授業を英語で行い、探究心を育てるプロジェクトベースの学びを通じて、世界で活躍できる次世代のイノベーターを育成。2025年9月には高等部の開校も予定されており、帰国生家庭から注目を集めています。
オンライン学校説明会詳細
日程 | 6月15日(日) 第3部 23:00~(※北米 東部時間) 【日本時間:6月16日(月) 第3部 12:00~】 |
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説明内容 |
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基本情報
ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス 【共学校】
設立:2003年
住所:東京都港区芝4-1-30 芝国際ビル7-10F
電話:+81-3-6722-6310 (初等部)、+81-3-6665-8261 (中高等部)
最寄り駅:都営地下鉄三田線「三田」駅
生徒数: 1450名
帰国生数: 約100名
1クラスの人数(約):25名
公式サイト:コチラから
お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより
教育・学習環境
認定:ケンブリッジ国際認定校
登校時間: 8:30
土曜授業:あり(希望者は別途料金)
日本語による授業:あり
学校の魅力
科学を軸にした独自のSTEMカリキュラム
ローラスでは、科学・技術・工学・数学(STEM)を軸に、実験やプログラミング、ロボティクス、起業教育などを取り入れたカリキュラムを展開しています。科学的思考を育てる探究型授業では、生徒一人ひとりの好奇心を尊重しながら、実社会の問題にアプローチ。これにより、論理的思考力や問題解決能力、チームでの協働力を総合的に育てます。
英語環境とプロジェクト型学習で伸ばす国際力
すべての授業は英語で行われ、教師陣も国際色豊か。帰国生は英語力を自然に活かしながら、PBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)によって主体的な学びを深めていきます。起業家精神を育てる教育にも注力しており、ビジネスや社会課題に挑戦する活動を通じて、将来グローバル社会で活躍する土台を築きます。
多彩なサポートと課外プログラム
ローラスでは、アフタースクールやサタデースクール、シーズナルプログラムなども充実しており、学内外のさまざまな活動を通じて、生徒の個性と可能性を引き出します。中学生以降では研究内容を深めるメンターの存在や、海外の大学進学に向けたカレッジカウンセラーによるキャリアガイダンスなどきめ細やかなサポートも充実しています。
帰国生へのポイント
- 英語で学ぶSTEM教育により、海外での学びを継続しやすい
- 探究心を活かすプロジェクト型学習で主体性を伸ばせる
- 科学・起業・ICTを融合した多様な教育プログラム
- 多文化環境で安心して自己表現できる国際的な校風