グローバルな舞台で輝く女性を育む6年間
昭和女子大学附属 昭和中学校・高等学校(東京都世田谷区)は、1920年の創立以来、「社会で活躍できる女性の育成」を掲げ、時代に応じた先進的な教育を実践してきた女子中高一貫校です。大学附属ならではの安定した進学環境と、グローバル教育やキャリア教育の両立が大きな魅力で、帰国生の受け入れにも積極的です。
オンライン学校説明会詳細
日程 | ■北米向け■ ■欧州向け■ |
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説明内容 |
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基本情報
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校 【女子校】
設立:1920年
住所:住所:東京都世田谷区太子堂1-7-57
電話:+81-3-3411-5115
最寄り駅:東急田園都市線「三軒茶屋」駅
生徒数:中学 625名 / 高校 576名
帰国生数:中学 40名 / 高校 30名
1クラスの人数(約):中学 36名 / 高校 36名
編入期限:高校1年・3月
公式サイト:コチラから
お問い合わせ:jhs-info@swu.ac.jp
教育・学習環境
認定: SGH(スーパーグローバルハイスクール)ネットワーク/ユネスコスクー
登校時間:8:00
土曜授業:あり
英語取り出し授業:あり
オールイングリッシュ授業:あり
学校の魅力
多様なコースで広がる進路選択
高校課程では、生徒の個性や進路に応じた3つのコースを設置。
「本科コース」は幅広い学力を養い、多様な進路に対応。
「グローバル留学コース」では語学力と国際的な視野を育て、留学にも対応しています。
「スーパーサイエンスコース」では理数教育を強化し、医学・薬学など理系分野への進学を支援。
生徒自身の興味や目標に合わせた学びが可能です。
国際交流が日常にある学びの環境
キャンパス内には、イギリスのインターナショナルスクールや、米国のテンプル大学ジャパンキャンパスが併設。これにより、生徒は自然な形で異文化と触れ合い、語学力やコミュニケーション力を高めることができます。また、海外研修や留学プログラムも豊富に用意されており、国際的な視野を育てる体験が日常的に可能です。
帰国生を支える柔軟な入試と手厚い指導
昭和女子では中学・高校ともに帰国生入試を実施。編入学や時期の柔軟な対応もあり、海外在住家庭にとって安心の体制が整っています。英語は習熟度別・少人数制の授業が行われ、必要に応じて取り出し授業や放課後補習も用意。帰国生が無理なく学校生活に適応し、力を発揮できるようサポートしています。
帰国生へのポイント
- 国際的な学びが日常にあるキャンパス環境
- 英語力を伸ばせる習熟度別・取り出し授業
- 帰国生入試・編入学など柔軟な受け入れ体制
- 進路に応じて選べる3つのコースと多彩な選択肢