英語イマージョンと国際バカロレアの学びで、世界を目指す一貫校
ぐんま国際アカデミーは、日本初の英語教育特区に指定された群馬県太田市 にて、2005年に開校しました。小中高 12年一貫校で、授業のほとんどを「英語で」学ぶ英語イマージョン教育を取り入れています。国際的に評価の高い教 育プログラムである国際バカロレア(IB)の認定校として、中等部はミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、高等部はディプロマ・プログラム(IBDP)を実施しています。海外大学進学に有利であることはもちろん、日本の大学進学においてもIBでの学びを活用して高い進学実績をあげています。論文作成やボランティア活動、ディスカッションやプレゼンテーションなど、主体的で探求的な学びを多く取り入れているほか、ICTを積極的に授業に取り入れています。
オンライン学校説明会詳細
日程 | 6月9日(月)第2部 21:30~(※北米 東部時間) 【日本時間6月10日(火)第2部 10:30~】 |
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説明内容 |
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基本情報
ぐんま国際アカデミー中・高等部 【共学校】
設立:2005年
住所:群馬県太田市内ヶ島町1361-4
電話:+81-276-47-7711
最寄り駅:東武伊勢崎線「太田」駅
生徒数:小学校 87名/中学 252名/高校 203名
帰国生数:小学校 9名/中学 3名/高校 1名
1クラスの人数(約):小学校 33名/中学 21名/高校 15名
編入期限:高2・4月
公式サイト:コチラから
お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより
教育・学習環境
認定: IB(MYP・DP)
登校時間:8:25
土曜授業:なし
英語取り出し授業:あり(中高・G7~12)
オールイングリッシュ授業:あり(初等部70%、中高は70%〜90%)
学校の魅力
英語×探究型カリキュラム
中高等部では、数学・理科・社会などの教科を英語で学ぶイマージョン教育に加え、探究型の授業を重視しています。自ら問いを立てて調べ、英語で発表・討論するアクティブラーニングが日常的に行われ、生徒の主体性と思考力を引き出します。教員の多くが外国籍で、校内は自然な形で多言語・多文化が共存しています。
世界とつながる学びの機会
グローバル教育の一環として、高校1年次に約2週間の海外研修を実施。現地の高校や大学での授業体験、ホームステイ、企業訪問などを通じて、生徒は世界を「体験」し、自らの可能性を広げていきます。
帰国生へのポイント
- 英語で学ぶイマージョン授業で、語学力を自然に維持・発展
- 探究型授業やプレゼンで、海外型の学びにフィット
- 海外研修や多文化環境で、国際感覚をさらに深められる