【自律的な学びを支える「ドルトンプラン」】
教育の核にあるのは、「ハウス（少人数制ホーム）」「アサインメント（個別課題）」「ラボラトリー（質問・相談ができる時間）」の3要素です。毎週、計画的に進める課題を自ら管理しながら、困った時にはラボで教員のサポートを受ける。こうした仕組みを通じて、自ら考え、行動し、解決する力を自然と身につけていきます。​

【グローバル教育と海外での学びの機会】
中等部3年生以降は、ターム留学や語学研修などのプログラムが始まり、高等部では1年間のアカデミックイヤー留学も選択可能。しかも、復学後に留年することなく卒業できる制度が整っており、安心して長期留学に挑戦できます。さらに、希望者には奨学金の支援制度も用意されており、国際的な進路を見据えたチャレンジを後押しします。

【探究と協働を促す環境と校風】
校内では「教科センター方式」を採用しており、生徒は授業ごとに教室を移動。各教科専用の設備や教材が整っているため、より深く・実践的な学びが可能です。また、敷地内には「ドルトンの森」と呼ばれる自然豊かな探究スペースがあり、理科や総合学習などでの自由な学びの場として活用されています。プロジェクト型授業やICT活用も日常の中に自然に組み込まれており、学ぶ楽しさを実感できる環境が整っています。

①帰国生型 海外オンライン
②帰国生型 国内第1回
③帰国生型 国内第2回
④帰国生型 海外ニューヨーク会場

若干名

【①海外オンライン②国内第1回③国内第2回】
■以下の出願資格をすべて満たす者
1) 2013年4月2日から2014年4月1日に生まれた者。
2) 2026年3月に小学校卒業見込み、または、それと同等の資格・学力を有する者。
3) 帰国生型 海外オンライン ･･･原則として、海外在留期間が継続して1年以上あり、受験時に海外に居住している者。
　帰国生型 国内 ･･･････････原則として、海外在留期間が継続して1年以上あり、日本に帰国後3年以内である者。
※出願資格に合致するかどうか不明な場合は、メール（admissions@daltontokyo.ed.jp）にてご照会ください。

【④海外ニューヨーク会場】
原則として、海外在留期間が継続して１年以上あり、受験時に海外に居住している者で、下記の条件をすべて満たす者。
a) 2013年4月2日から2014年4月1日に生まれた者
b) 2026年3月に小学校卒業見込み、またはそれと同等の資格・学力を有する者

①2025年10月28日(火)～2025年11月13日(木)
②2025年10月28日(火)～2025年11月13日(木)
③2025年10月28日(火)～2025年11月26日(水)
④2025年9月15日(月)～2025年11月1日(土)
※いずれも日本時間

①2025年11月21日(金)
②2025年11月21日(金)
③2025年12月6日(土)
④2025年11月15日(土)
※①②③は日本時間、④のみ現地時間

①日作文・英作文(事前送付)+日本語オンライン面接+英語オンライン面接

②A方式又はB方式　③A方式

　A方式：日作文・英作文+英語面接+面接

　B方式：国・算＋面接

④日作文・英作文＋自己PRシート[発問の言語(日及び英)に合わせて記入]

①②④2025年11月21日(金) 23:00
③2025年12月6日(土) 22:00

※いずれも日本時間

最新の情報及び編入試験の実施などの詳細については、必ず各校のウェブサイトをご確認または各校へお問い合わせ願います