海外で子育てをしているからこそ、家庭でできる工夫や、日々の経験を学びにつなげる方法がたくさんあります。学習習慣を整えること、日本語と英語のバランスを意識すること、将来の帰国を視野に入れながらも、現地の生活を満喫すること。これらはすべて、受験準備と同時にお子さんの成長を支える大切な伴走です。

そこで今回は、2004年の開校以来帰国子女教育の草分けとしてキンダーから高校生まで多くの生徒をサポートしてきた「帰国子女アカデミー（KA）」が、保護者の皆様が日々の生活の中でできる具体的な工夫に焦点をあて、受験対策を超えて「子どもの成長」や「学び続ける力」につなげる方法を一緒に考えます。

テーマ：

『親の受験にしないために-保護者の”伴走”のしかた』

身につけた英語力を活かして帰国生入試やグローバル入試を検討中のお子様ご本人やその保護者

帰国子女アカデミーとは？
2004年の開校以来、帰国子女アカデミー（KA）は、帰国子女教育の草分けとして、キンダーから高校生まで、多くの生徒の目標達成をサポート。オンラインでも、保護者懇談など相談やすい環境に定評があります。KAの生徒たちがそれぞれの目標を達成している背景には、テスト対策だけにとどまらない、子供たちの将来を見据えた日々の取り組みがあります。