2025年  帰国生向け転編入情報のご案内

2025年に日本に帰国する方必見!!

様々な事情により任期途中で急遽帰国せざるを得ないご家庭や、北米・欧州の学期に合わせて帰国されるご家庭向けに、転・編入試験を実施している学校をまとめました。

転・編入試験を実施していない学校もあれば、実施していても学年や募集時期が限られている場合があり、本帰国前の多忙な時期に一校一校ホームページで募集の有無を確認するのは大変かと思います。

そこで今回、各学期ごとに転・編入試験を実施している学校や、帰国生を随時受け入れている学校の募集要項や学校情報を、本ページに集約してご紹介いたします。

今回は、随時募集および9月入学(試験実施は7月)のある学校を一覧にまとめました。

いずれの学校も帰国生を積極的に受け入れており、帰国後のサポートも充実しています。

学校一覧

*学校名クリックすると学校詳細に飛びます

東京
佼成学園女子中学高等学校
東京都市大学付属中学校・高等学校
宝仙学園中学校・高等学校 順天堂大学系属理数インター

神奈川
カリタス女子中学高等学校

愛知
海陽中等教育学校

転編入情報一覧


帰国生へ先生から一言

変化の激しい国際社会の中で「活きた英語力」と「異文化理解の資質」は必要不可欠です。是非とも海外生活でしか体験できない経験を積んでください。積極性と国際性を持った生徒さんにぜひ来てほしいと願っております。

募集要項

募集人員 定員は特に定めず
対象学年 中学1年~高校3年*高3年2学期迄
コース区分 ■中学1年:リベラルアーツコースのみ
(※進級時のグローバルコースへの変更は応相談)
■中学2年・3年:コース制なし
■高校:特進コース ・ 進学コースのみ
(※スーパーグローバルコースと留学コースは転編入不可)
願書締切日 2025年 6月18日(水) 正午
選抜日 2025年 6月26日(木)
試験科目 面接、作文
面接の有無
合格発表 試験当日(メールまたは電話にてご連絡いたします)
受け入れ日 2025年 9月2日(火)

学校へのお問い合わせ

学校名  :佼成学園女子中学高等学校(女子校・東京都)
住所   :東京都世田谷区給田2-1-1
電話番号 :+81-3-3300-2351
お問合せ先:koho@girls.kosei.ac.jp 
masuzawa_f@girls.kosei.ac.jp(入試広報部 帰国生担当 増澤)


帰国生へ先生から一言

本校では、できるだけ多様なバックグラウンドをもった帰国生が受験できるように、入試科目、日程等を柔軟に設定しています。また、帰国生が入学後に大きなストレスを感じることなく楽しい学校生活を送れるよう、中学生の指導に関して経験豊富な教員たちが貴任を持って帰国生の指導にあたります。

募集要項

募集人員 各学年若干名
対象学年 中学1年~高校2年
コース区分
願書締切日 2025年7月12日(土)
選抜日 2025年7月17日(木)
試験科目 英語・国語・数学
面接の有無
合格発表 2025年7月17日(木)中に速達書留にて、合否結果を郵送
受け入れ日 2025年 9月1日(月)

学校へのお問い合わせ

学校名  :東京都市大学付属中学校・高等学校(男子校・東京都)
住所   :東京都世田谷区成城 1-13-1
電話番号 :+81-3-3415-0104
お問合せ先:info@tcu-jsh.ed.jp(広報部・松尾)


帰国生へ先生から一言

転編入試験は生徒在籍状況によって受け入れ可否が変わってきます。お気軽にご相談ください。オンラインでの個別相談も承ります。

募集要項

募集人員 各学年若干名
対象学年 中学1年・中学2年・高校1年・高校2年
コース区分 本科
願書締切日 2025年6月25日(水)
選抜日 2025年7月8日(火)
試験科目 国語・英語・数学
面接の有無
合格発表 2025年7月8日(火)
受け入れ日 2025年 9月1日(月)

学校へのお問い合わせ

学校名  :学校法人宝仙学園 順天堂大系属理数インター中学校・高等学校(共学校・東京都)
住所   :東京都中野区中央2−28−3
電話番号 :+81-3-3371-7103
お問合せ先:info2@po2.hosen.ac.jp(入試広報部)


帰国生へ先生から一言

カナダの修道会によって設立されたミッションスクールで、英語とフランス語による複言語教育を行っています。川崎に位置し、生徒の約4割が東京から通学しています。日差しがたっぷり差し込む美しい校舎が特徴で、見学は随時受け付けています。転編入試験に合格された方には、受け入れ日のいずれかでご入学いただけます。

募集要項

募集人員 若干名
対象学年 中学2年~高校2年
コース区分 ・中学(なし)
・高校(文系・理系)
願書締切日 2025年6月23日(月)
選抜日 2025年7月7日(月)
試験科目 英語またはフランス語、国語、(数学)
面接の有無
合格発表 2025年7月8日(火)
受け入れ日 2025年9月1日(月)、2026年1月1日(水)、2026年4月1日(水)
※いずれかの受け入れ日でご入学いただけます。

学校へのお問い合わせ

学校名  :カリタス女子中学高等学校(女子校・神奈川県)
住所   :神奈川県川崎市多摩区中野島4-6-1
電話番号 :+81-44-911-4656
お問合せ先:hennyu@caritas.ed.jp(事務長)


帰国生へ先生から一言

海陽学園では、帰国子女だけでなく日本全国から多様な生徒が集まっています。全寮制のもと、ずっと一緒の時間を過ごすことでとても仲良くなれます。英語の力を伸ばす特別な授業も行っていて、海外大学への進学サポートも安心です。

募集要項

募集人員 若干名
対象学年 4年生(高1)
コース区分
試験科目 国語・数学・英語(リスニング含む)
面接の有無
備考 1~4年(中1~高1)の年度途中での転入は随時受付

学校へのお問い合わせ

学校名  :海陽中等教育学校(男子校・愛知県)
住所   :愛知県蒲郡市海陽町三丁目12番1号
電話番号 :+81-0533-58-2406
お問合せ先:boshu@kaiyo.ac.jp(広報生徒募集部・中島)

2025年度 学校行事・説明会のご案内

2025年に一時帰国する方必見!!

帰国受験を控えるお子さまがいらっしゃるご家庭からは、一時帰国の際に希望校の学校説明会やオープンキャンパスに参加したいというお声をよく伺います。

とはいえ、一校ずつすべての学校のホームページでスケジュールを確認するのは大変です。
そこで『グローバル子女教育便利帳』では、各校が実施する学校説明会やキャンパスツアーなどの情報を一覧にまとめました。

帰国生向けの説明会や授業見学ができるイベントを企画している学校もあります。実際に訪れることで、学校の雰囲気を体感できる貴重な機会ですので、一時帰国のタイミングにあわせて、ぜひ学校を訪問してみてはいかがでしょうか。

一時帰国に訪問ができる学校一覧

愛知県
海陽中等教育学校

石川県
国際高等専門学校

神奈川県
横浜雙葉中学高等学校

東京都
啓明学園中学校高等学校

佼成学園女子中学高等学校

聖徳学園中学・高等学校

東京都市大学付属中学校・高等学校

宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校

学校行事一覧表

・・・共学校 ・・・男子校 ・・・女子校


愛知県

海陽中等教育学校(男子校)

◆学校行事
・オープンスクール
・学校説明会
・宿泊体験入学
・帰国生のための学校説明会・相談会(外部)


石川県

国際高等専門学校(共学校)

◆学校行事
・オンライン学校説明会
・オープンキャンパス
・サマーキャンプ
・グローバルキャンプ


神奈川県

横浜雙葉中学高等学校(女子校)

◆学校行事
・学校説明会
・ミニ学校説明会
・オープンスクール


東京都

啓明学園中学校高等学校(共学校)

◆学校行事
国際編入オンライン個別相談
国際学校ツアー・ミニ説明会
啓明祭(文化祭)
帰国生・国際生入試説明会


佼成学園女子中学校・高等学校(女子校)

◆学校行事
・中学校説明会
・高校説明会


聖徳学園中学・高等学校(共学校)

◆学校行事
・生徒主催 中学説明会
・中学説明会
・高校説明会
・高校データサイエンスコース説明会


東京都市大学付属中学校・高等学校(男子校)

◆学校行事
・学校説明会
・帰国生 グローバル入試説明会
・ミニ説明会


学校法人宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校(共学校)

◆学校行事
・第3回中学校説明会
・第1回高校(共学部)説明会
・オンライン帰国生説明会(中高)
・帰国生説明会(中高)


在校生による学校説明会やスクールツアー、体験授業など、実際に来校してみないと分からない貴重な機会が多数用意されています。学校の雰囲気を肌で感じる絶好のチャンスです。

また、学校によっては一時帰国のタイミングが説明会の日程と合わないご家庭に向けて、個別面談や校内ツアーを実施している場合もあります。

ぜひ、今年の夏休みなどの一時帰国の際に、実際に学校を訪れてみてください。

新入社員の初任給は昨年比8999円アップ

ある大企業の新入社員の初任給は、昨年比10万円アップ!

新年度のスタートからひと月、新入社員たちは社会人生活に慣れてきた頃でしょうか。

そんな新入社員たちの給料、企業によっては大幅にアップしたことがニュース等で伝えられてきました。例えば、大和ハウス工業は一律10万円引き上げで、大卒の初任給は35万円。三井住友銀行も大卒の初任給を25万5000円から30万円に引き上げました。既存社員の給料との逆転現象が生じないよう、ベースアップで調整しているようです。

そんなふうに5万、10万とアップした大企業はうらやましい限りですが、中小企業を含めた一般企業全体では、今年は初任給はどのくらいアップしたのでしょうか? そのあたりが分かる、株式会社マイナビ(東京都千代田区)の「マイナビ2026年卒 企業新卒採用予定調査」を見てみましょう。

【調査概要】「マイナビ 2026年卒 企業新卒採用予定調査」
・調査期間:2025年1月27日(月)~2月9日(日)
・調査方法:
①採用・育成・組織戦略の課題に寄り添うマイナビ運営の情報メディア「HUMAN CAPITALサポネット」会員にメールマガジンにて案内
②マイナビ2026利用企業担当者宛にメールマガジンにて案内
・調査機関:株式会社マイナビ
・有効回答数:1820社(上場139社 ・ 非上場 1,681社|製造 737社 ・非製造1,083社)
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。

給与が低いと、新卒採用は「厳しくなる」

まず、企業に新卒全体の採用環境の見通しについて尋ねると、「厳しくなる」と回答した企業は78.1%(「非常に厳しくなる」+「厳しくなる」)となりました。前年(76.6%)以上に、採用に苦戦すると考える企業が増えています。

「自社の新卒採用が厳しくなっている要因」について聞くと、「新卒学生全体の数が減っていること(67.7%)」が前年同様に最多。

また、増加幅が最も大きいのは、「給与が低いこと(業界平均などと比較して)(28.9%)」で、前年比で4.1pt増加しました。昨今の賃上げ・初任給引き上げの機運により、給与や待遇面で他社に対して引けを取ると感じる企業が増えているようです。

初任給平均アップ額、上場企業1万4256円、非上場8793円

初任給(学卒生・支給額)の平均額は26年卒全体で萬22万5786円となり、25年卒の平均額と比べて8999円増加しました。内訳をみると、上場企業で1万4256円、非上場企業で8793円の増加。大和ハウス工業のような高額アップでないにしても、全体的に初任給を上げた企業が多かったようです。

初任給引き上げの理由は「求職者へのアピール」

そこで、初任給引き上げの理由を尋ねると、最も多かったのは「求職者へのアピールのため(57.1%)」。初任給や賃金に対する世間や学生の関心の高さを受け、初任給引き上げを行っていることがわかります。

住宅手当や諸手当、休暇制度などがアピールポイント

もちろん、初任給の引き上げ以外に待遇面で学生にアピールできることもあるはずです。初任給の引き上げ以外に待遇面で学生にアピールしていることを聞いたところ、最も多かったのは「住宅手当や借り上げ社宅(46.4%)」。そのほか「諸手当(営業手当、資格者手当など)」、「休暇制度」などとなりました。

上位ではないものの、「奨学金返済補助・代理返済(12%)」もありました。実は、奨学金返済支援制度は法人税の控除があるなど企業側にもメリットがあるのです。

「有給取得で1万円支給」などユニークな第3の賃上げ

そのほかユニークな福利厚生や取り組みについて自由回答で聞いた回答が下記の表。「有給休暇を1日取得すると1万円支給」や「内定者懇親会で実際の給与明細を見せながらリアルな暮らしやキャッシュフローの紹介している」などが寄せられました。

また、実質的に従業員の手取り額を増額させることは「第3の賃上げ」などと称されることがありますが、「iDeCo手当を新設予定」は、その一例といえでしょう。

引き続き売り手市場で、賃上げの機運が高まる

マイナビキャリアリサーチラボ研究員・長谷川洋介氏は調査結果を統括し、次のように述べます。

「採用充足率が過去最低となった25年卒の実績などを受け、26年卒の採用活動についても『非常に厳しくなる』と感じる企業が増加し、引き続き売り手市場の状況を呈しています。賃上げの機運が高まるなか初任給を引き上げる企業も増加し、また引き上げの動きが上場企業以外にも波及し始めています。

一方で、福利厚生を活用することで社員の手取りを実質的に増額させる“第3の賃上げ”の動きも見られるなど、学生が感じる経済状況や将来の見通しへの不安を軽減・解消するために企業がさまざまな取り組みを行っていることもうかがえます」

休んでお金ももらえる「有給休暇を1日取得すると1日1万円支給」など、ユニークな“第3の賃上げ”は、社員にとってなかなかうれしいことではないでしょうか。筆者の子どもは、ちょうどこの4月から就職しました。子どもの給与に口を出すつもりはありませんが、ユニークな福利厚生の有無についてはちょっと聞いてみたいものです。

(取材・文/大友康子)

横浜女学院中学校高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

「自己受容力」を育み、チャレンジを促す

横浜女学院中学校高等学校(神奈川県横浜市)は、135年以上の歴史を持つプロテスタントのキリスト教精神に基づく人間教育を行う伝統ある女子校です。「愛と誠」を校訓に、「神様と人に愛されている存在として、自己受容力を高め、多角的かつグローバルな視野をもち、社会貢献を果たすことができる生徒」の育成を目指しています。国際教育と探究活動に力を入れたカリキュラムは、帰国生の豊かな経験や英語力をさらに伸ばす環境としても最適です。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月27日(火) 第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月28日(水) 第1部 9:00~】

■欧州向け■
6月6日(金) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月6日(金) 第1部 17:00~】

説明内容
  • 本校について
  • 教育の特色について
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生)について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

横浜女学院中学校・高等学校 【女子校】

設立:1947年

住所:神奈川県横浜市中区山手町203番地

電話:+81- 45-641-3284

最寄り駅:JR京浜東北線・根岸線「石川町」駅

生徒数:中学 375名 / 高校 428名

帰国生数:中学 6名 / 高校 14名

1クラスの人数(約):中学 35名 / 高校 35名

編入期限:高校2年・3学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:yjg@yjg.y-gakuin.ed.jp(担当:今井・鈴木)

教育・学習環境

認定: SGHネットワーク、DXハイスクール、ユネスコスクール(キャンディデート校)

登校時間:8:15

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり(中1~中3)

オールイングリッシュ授業:あり(中3~高2のCLIL(英語))

学校の魅力

2つのクラス制とESD

横浜女学院では、生徒の個性や進路希望に応じて、「アカデミークラス」と「国際教養クラス」の2つのクラスを設置しています。アカデミークラスは基礎学力の充実に重点を置き、多彩な補習や講習などの手厚い学習サポートを展開。一方、国際教養クラスでは、CLILをはじめとした充実した英語教育だけでなく、第二外国語(ドイツ語・スペイン語・中国語・韓国語)が必修であり、グローバルな視野を育成します。

両クラス共通で導入されているのが「ESD(持続可能な発展のための教育)」。ESDは社会課題を自分事として捉え、その解決に向けて考え、行動を起こしていく活動であり、横浜女学院の探究活動の基盤となっています。自分の興味関心に基づいたテーマについて深く調査していくだけでなく、世の中を良い方向に変えていくために、他者を巻き込み、「仲間をつくっていくこと」がESDの特徴です。

CLILと海外セミナーによる実践的な学び

国際教養クラスでは、CLIL(内容言語統合型学習)という英語の授業を導入しています。理科や社会などの教科内容や社会課題について英語で学び、読む・書く・聞く・話すの4技能に加え、「英語で考える力」を育みます。

また、中学3年生は全員必修でニュージーランド海外セミナーに参加します。国際教養クラスは約3週間、アカデミークラスは約2週間のプログラムです。現地の語学学校でオールイングリッシュの環境で英語を学び、ニュージーランドにある2つの姉妹校の生徒との交流や対話、ホームステイを通じて、語学研修に留まらない、多様な文化に触れる体験をします。

帰国生へのポイント

  • 国際教養クラスは英語ネイティブ教員+日本人担任の2人担任制
  • 少人数制の英語取り出し授業あり(国際教養クラス)
  • 海外大学進学サポートや推薦入試制度あり
  • 転編入試験制度があり、柔軟な受け入れ体制

東京都市大学付属中学校・高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

先進的教育でグローバル人材育成

東京都市大学付属中学校・高等学校(東京都世田谷区)は、先進的な学びと人間形成を両立させる男子中高一貫校です。高度な学力を育むカリキュラムに加え、グローバル教育や探究活動、文武両道の校風が特長。海外生活を経て帰国する生徒にとっても、その経験を活かせる柔軟な環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月30日(金) 第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月31日(土) 第1部 9:00~】

■欧州向け■
6月7日(土) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月7日(土) 第1部 17:00~】

説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生)について
  • 編入学試験

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

東京都市大学付属中学校・高等学校 【男子校】

設立:1951年

住所:東京都世田谷区成城1-13-1

電話:+81-3-3415-0104

最寄り駅:小田急線「成城学園前」駅

生徒数:中学 777名 / 高校 720名

帰国生数:中学 115名 / 高校 123名

1クラスの人数(約):中学 39名 / 高校 38名

編入期限:高校3年・4月

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:info@tcu-jsh.ed.jp

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:30

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり(中1~高1)

オールイングリッシュ授業:あり(中1~高1の取り出し授業、中1・中2の英会話)

学校の魅力

先進的な学びで未来を切り拓く

中学では思考力を育てる探究型の授業に力を入れ、高校では大学受験を見据えた発展的な学びへとシフト。高2からは文理別のクラス編成となり、一人ひとりの理解度に応じた指導を行っています。高3では理系・文系ともに難関大学に対応したカリキュラムが展開され、現役合格を目指す体制が整っています。

部活動と学校行事が育む人間力

クラブ活動は文化部・運動部ともに活発で、学業と両立しながら多くの生徒が自分の興味を深めています。体育祭や文化祭、修学旅行などの学校行事も充実しており、仲間との関わりの中で社会性やリーダーシップを自然と育むことができます。

文理を越えて学ぶ「グローバルカリキュラム」

国際社会で活躍する力を育むため、都市大付属では文系・理系にかかわらず、すべての生徒がグローバル教育を受けられるカリキュラムを導入。ネイティブ教員による英語授業、オンライン英会話、ディスカッション型授業など、英語を「使う」機会が豊富に用意されています。さらに、マレーシアやニュージーランドでの海外研修や、SDGsをテーマにした探究活動なども行われています。

国際教育と多様性への対応

英語教育はネイティブ教員による授業をはじめ、オンライン英会話や英語スピーチなどのプログラムが充実。海外研修や国内外の大学との連携も進み、グローバル人材としての土台を築く機会が豊富に用意されています

帰国生へのポイント

  • 帰国生・グローバル入試の実施
  • ネイティブ教員による英語授業と取り出し授業
  • 柔軟な編入・復学対応制度
  • 多様性を尊重するあたたかい校風

桐朋女子中学校・高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

「考える力」と「表現する力」を育む自由な学び

桐朋女子中学校・高等学校(東京都調布市)は、「自立した一人の女性として、社会に積極的に関わる力を育てる」ことを目指す私立の女子校です。1941年に創立されて以来、自由な校風と高い教育理念を大切にしながら、生徒一人ひとりが自らの興味関心を深め、学びに向かう力を育んできました。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月31日(土) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月1日(日) 第2部 10:30~】

■欧州向け■
6月7日(土) 第2部 10:30~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月7日(土) 第2部18:30~】

説明内容
  • 本校について
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)・編入学試験について
  • 入試問題の傾向と対策
  • 帰国生向けプログラムについて

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

桐朋女子中学校・高等学校 【女子校】

設立:1959年

住所:東京都調布市若葉町1-41-1

電話:+81-3-3300-2111

最寄り駅:京王線「仙川」駅

生徒数:中学 497名 / 高校 490名

帰国生数:中学 20名 / 高校 50名

1クラスの人数(約):中学 33名 / 高校 35名

編入期限:高校3年・4月

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:kokusai@toho.ac.jp(国際教育センター)

教育・学習環境

認定:

登校時間:8:25

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり

オールイングリッシュ授業:あり(ネイティブ教員の英語授業、帰国生向け英語特別授業、高2~高3のDLGS特別講座(選択科目)など)

学校の魅力

自主性を尊重した学びのスタイル

桐朋女子の教育は、「教わる」のではなく「自ら考える」ことを重視しています。授業では生徒同士が意見を交わしながら学ぶ対話型のスタイルが多く、調べ学習、レポート、プレゼンテーションなど、探究的な活動が積極的に行われています。こうした学びを通して、論理的に考える力や、自分の言葉で伝える力が自然と身についていきます。

また、定期テストだけでなく、多面的な評価によって生徒の成長を見守る仕組みが整っており、成績だけにとらわれない多様な個性と才能が尊重されています。

英語教育とグローバルな視点

英語教育にも力を入れており、ネイティブ教員による授業や英語でのディスカッションを通じて、使える英語力を育成。中学では基礎を丁寧に固めながら英語の4技能をバランスよく伸ばし、高校では応用力や表現力を高める授業へと発展していきます。国際理解教育の一環として、異文化や世界の課題について学ぶ機会も多く、グローバルな視点を持って社会に目を向ける姿勢が育まれます。

帰国生へのポイント

  • 多様性を尊重する自由で落ち着いた校風
  • 英語力を活かせる授業と発信の場が豊富
  • 少人数制で手厚い学習・生活サポート
  • 帰国生入試・編入制度により柔軟な受け入れ

国際基督教大学高等学校(ICUHS)|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

世界から、そして世界へ

国際基督教大学高等学校(東京都小金井市)は、帰国生徒のために設立された共学校で、現在では全校生徒の約7割が海外での生活経験を持つ帰国生です。異なる文化や言語背景を持つ生徒が日常的に交わる学びの場では、個性が尊重され、誰もが自然体でいられる空気に包まれています。帰国生の感性や経験を力に変えられる環境が整っており、世界とつながる教育を実践しています。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
6月3日(火) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月4日(水) 第3部 12:00~】

■欧州向け■
6月9日(月) 第2部 10:30~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月9日(月) 第2部18:30~】

説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新高1年生対象)について
  • 編入学試験

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

国際基督教大学高等学校 【共学校】

設立:1978年

住所:東京都小金井市東町1-1-1

電話:+81- 422-33-3401

最寄り駅:JR中央線「武蔵境」駅

生徒数:717名

帰国生数:468名

1クラスの人数(約):40名

編入期限:高校1,2年・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:お問い合わせより

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:30

土曜授業:あり

英語取り出し授業:-

オールイングリッシュ授業:あり(英語など)

学校の魅力

多文化が共存する日常

ICU高校の最大の特長は、その“多様性”です。国内生と帰国生が偏りなくクラスを構成し、授業・行事・クラブ活動のすべてを共に経験します。お互いの価値観を認め合う空気が学校全体に流れており、生徒は自然なかたちで異文化理解力や柔軟な思考力を養っていきます。自分と異なる背景を持つ他者と日常的にふれあうことで、国際社会に必要な共感力と協働力が育まれます

レベル別の少人数制授業

英語・数学・国語といった主要科目では、習熟度に応じたクラス分けが行われ、平均20名程度の少人数制授業で学びます。帰国生は、これまでの学習歴や言語力に合わせて適切なレベルからスタートできるため、無理なく授業に参加できます。また、英語に加えて、必要に応じて日本語の補習も用意されており、言語面の不安を感じることなく学習に集中できます。

世界とつながるグローバルプログラム

ICU高校では、ハワイのプナホウ高校で行われる**SGLI(Student Global Leadership Institute)**など、海外の高校生と交流する国際プログラムへの参加機会が用意されています。また、国内でも模擬国連活動や国際的なテーマに関するディスカッションなどを積極的に取り入れ、生徒のリーダーシップと国際感覚を育てます。

自分らしい進路選択をサポート

大学進学に関しては、国内外問わず幅広い進路に対応。生徒の意思と個性を尊重した個別対応の進路指導が行われており、海外大学への出願にも精通した教員がサポートにあたります。卒業生の中には、国内の難関大学や国際系学部、海外トップ大学に進学する生徒も多く、帰国生の希望を叶える進学実績も魅力のひとつです。

帰国生へのポイント

  • 多様な文化・言語背景を持つ生徒と共に学べる
  • 英語・国語などの習熟度別授業で安心して学べる
  • 国際交流プログラムや海外派遣の機会が豊富
  • 国内外の大学進学に対応した進路サポート

昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

グローバルな舞台で輝く女性を育む6年間

昭和女子大学附属 昭和中学校・高等学校(東京都世田谷区)は、1920年の創立以来、「社会で活躍できる女性の育成」を掲げ、時代に応じた先進的な教育を実践してきた女子中高一貫校です。大学附属ならではの安定した進学環境と、グローバル教育やキャリア教育の両立が大きな魅力で、帰国生の受け入れにも積極的です。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
6月6日(金) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月7日(土) 第3部 12:00~】

■欧州向け■
6月12日(木) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月12日(木) 第2部17:00~】

説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生対象)について
  • 入試問題の傾向と対策
  • 編入学試験について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校 【女子校】

設立:1920年

住所:住所:東京都世田谷区太子堂1-7-57

電話:+81-3-3411-5115

最寄り駅:東急田園都市線「三軒茶屋」駅

生徒数:中学 625名 / 高校 576名

帰国生数:中学 40名 / 高校 30名

1クラスの人数(約):中学 36名 / 高校 36名

編入期限:高校1年・3月

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:jhs-info@swu.ac.jp

教育・学習環境

認定: SGH(スーパーグローバルハイスクール)ネットワーク/ユネスコスクー

登校時間:8:00

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり

オールイングリッシュ授業:あり

学校の魅力

多様なコースで広がる進路選択

高校課程では、生徒の個性や進路に応じた3つのコースを設置。
「本科コース」は幅広い学力を養い、多様な進路に対応。
「グローバル留学コース」では語学力と国際的な視野を育て、留学にも対応しています。
「スーパーサイエンスコース」では理数教育を強化し、医学・薬学など理系分野への進学を支援。
生徒自身の興味や目標に合わせた学びが可能です。

国際交流が日常にある学びの環境

キャンパス内には、イギリスのインターナショナルスクールや、米国のテンプル大学ジャパンキャンパスが併設。これにより、生徒は自然な形で異文化と触れ合い、語学力やコミュニケーション力を高めることができます。また、海外研修や留学プログラムも豊富に用意されており、国際的な視野を育てる体験が日常的に可能です。

帰国生を支える柔軟な入試と手厚い指導

昭和女子では中学・高校ともに帰国生入試を実施。編入学や時期の柔軟な対応もあり、海外在住家庭にとって安心の体制が整っています。英語は習熟度別・少人数制の授業が行われ、必要に応じて取り出し授業や放課後補習も用意。帰国生が無理なく学校生活に適応し、力を発揮できるようサポートしています。

帰国生へのポイント

  • 国際的な学びが日常にあるキャンパス環境
  • 英語力を伸ばせる習熟度別・取り出し授業
  • 帰国生入試・編入学など柔軟な受け入れ体制
  • 進路に応じて選べる3つのコースと多彩な選択肢

佼成学園中学校・高等学校 |北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

グローバル×探究で育てる、自立した学びの力

佼成学園中学校・高等学校(東京都杉並区)は、1954年の創立以来、「平和な社会の繁栄に役立つ若者の育成」を理念に掲げる男子校です。校訓「行学二道」のもと、学問と行動の両立を重んじ、豊かな人間力と高い学力を育てる中高一貫教育を展開。帰国生にとっては、多様な進路に対応するコース制や、先進的な英語・ICT教育の中で自分の力を最大限に活かせる環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
6月8日(日) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月9日(月) 第3部 12:00~】

■欧州向け■
6月4日(水) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月4日(水)  第1部17:00~】

説明内容
  • 教育内容・生徒の活動(グローバルコース)
  • 帰国生入試要項(新中1年生・新高1年生・各学年の編入生)
  • ニューヨーク入試について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

佼成学園中学校・高等学校 【男子校】

設立:1920年

住所:東京都杉並区和田2-6-29

電話:+81-3-3381-7227

最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線「方南町」駅

生徒数:中学 591名 / 高校 778名

帰国生数:中学 61名 / 高校 65名

1クラスの人数(約):中学 30名 / 高校 35名

編入期限:中学 中39月 / 高39月 ※ご相談ください。

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:  IELTS 推進校

登校時間:中校 8:20 / 高校 8:30

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり(中1~高3)

オールイングリッシュ授業:あり(中学のPractial English、高校の論理・表現)

学校の魅力

目標に合わせて選べる3コース

中学校では、将来の進路や関心に応じて3つのクラスを設置。難関大学を目指す「アドバンストクラス」、基礎から応用まで丁寧に学べる「マスタリークラス」、そして、国際的な視野を養う「グローバルコース」があります。特にグローバルコースでは、探究活動に加えアントレプレナーシップ(起業家精神)を育む教育が行われており、ビジネスや社会課題の解決に取り組む実践型プログラムが展開されています。創造力・行動力を高め、将来のグローバルリーダーを目指す生徒に最適な学びです。

英語とICTで広がる学びの可能性

英語教育×ICT×探究活動の融合により、生徒たちは未来を切り拓く力を育んでいます。中学では週8時間の英語授業に加え、取り出し授業やディスカッションで実践力を養成。高校では日本初のIELTS推進校として授業内で対策を行い、帰国生の成長も支援。全生徒がiPadを手元に持ち、ICTを活用した個別・協働的な学びが展開。探究活動では関心あるテーマを深く追究し、汎用性の高い資質を養い、高校生国際シンポジウムでの受賞にもつながっています。

世界を舞台に学び、未来を切り拓く—グローバルコースの魅力

中学では、モンゴル・マニラ・タイを舞台に異文化体験や平和学習、フィールドワークを通して、視野と人間力を広げます。
高校では、アントレプレナーシップ教育を柱に、ベトナムやボストンで実践型学びを展開。社会課題に挑む中で「男子が前のめりになる力」を引き出し、不確実な時代に求められる高い汎用性を育みます。
その成果は国内外のコンテストでも高く評価され、世界で開催される大会に出場する実績も。活動の成果は進学面でも総合型選抜を中心に難関大学へ多数合格。佼成学園のグローバルコース、ぜひ学校までお問い合わせください。

帰国生へのポイント

  • グローバル視点と起業家精神を育むコース設置
  • 実践的な英語教育で語学力をさらに伸ばせる
  • ICT・探究活動を通じて思考力と発信力を強化
  • 帰国生入試と丁寧な支援でスムーズに学校生活

聖学院中学校・高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

探究と信頼で育むグローバル時代の男子教育

聖学院中学校高等学校(東京都北区)は、キリスト教精神に基づいた男子教育を行う私立中高一貫校です。100年以上の歴史を持ちながら、常に時代に応じた教育改革を行い、「 Only One for Others」という教育理念のもと、生徒一人ひとりの個性と可能性を大切にしています。探究型学習、グローバル教育、STEAM教育を融合させた先進的な学びは、帰国生の経験を存分に活かす環境です。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
6月10日(火)  第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月11日(水) 第3部 12:00~】

■欧州向け■
6月10日(火) 第2部 10:30~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月10日(火) 第2部18:30~】

説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)について
  • 編入学試験

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

聖学院中学校高等学校 【男子校】

設立:1906年

住所:東京都北区中里3-12-1

電話:+81-3-3917-1121

最寄り駅:JR山手線等「駒込」駅

生徒数:中学 543名/高校 471名

帰国生数:中学 30名/高校 30名

1クラスの人数(約):中学 33名/高校 31名

編入期限:高2・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:info@seigakuin.ed.jp

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:15

土曜授業:あり(中1~高3)

英語取り出し授業:あり

オールイングリッシュ授業:あり(中学の英語、高校の英語)

学校の魅力

探究型教育とSTEAMで深く考える力を育成

聖学院では、すべての学びの基盤に「探究型教育」があります。中学では自由研究、高校では課題研究を中心に、生徒自らが問いを立て、調査・発表・振り返りを重ねながら学びを深めていきます。また、ICTやプログラミングなどのSTEAM教育も積極的に取り入れ、思考力・創造力・表現力・プレゼンテーション力を育てる多角的な学習環境が整っています。

英語教育とグローバルクラスで広がる世界

英語教育にも力を入れており、中高を通してネイティブ教員による授業や、英語で行うプレゼンテーション活動、ディベートなどが展開されています。高等学校には「グローバル・イノベーションクラス(GIC)」を設置。英語による探究学習やSDGsをテーマとしたプロジェクトを通して、世界の課題に向き合いながら自ら行動する力を養います。

また、タイ・ネパールなどへの海外研修や、提携校との留学制度や交流、海外大学進学サポートも用意されており、帰国生がもつ国際的な視野や語学力をさらに伸ばすことができます。

帰国生へのポイント

  • 探究型・STEAM型学習で海外の教育スタイルに近い学び
  • グローバルクラスで英語力・発信力をさらに伸ばせる
  • 海外大学進学や国際交流プログラムが充実
  • 一人ひとりに寄り添う温かな男子校教育で安心して適応できる