共立女子中学高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

世界を見つめ、自ら学ぶ力を育てる女子教育の伝統校

共立女子中学高等学校(東京都千代田区)は、1886年の創立以来、「女性の自立」を教育理念に掲げ、品格と知性を備えた女性の育成に取り組んできた伝統ある女子校です。大学附属校としての安心感と、時代に即した学びの進化が共存する環境で、生徒一人ひとりの可能性を引き出す教育が行われています。帰国生にとっても、英語・国際交流・探究といった多様なプログラムがそろっており、自身の経験を活かせる場が広がっています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月9日(月)第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月10日(火)第1部 9:00~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生対象)について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

共立女子中学高等学校 【女子校】

設立:1886年

住所:東京都千代田区一ツ橋2-2-1

電話:+81-3-3237-2744

最寄り駅:東京メトロ半蔵門線等「神保町駅」、東京メトロ東西線 「竹橋駅」

生徒数:中学 1000名/高校 920名

帰国生数:中学  25名/高校 40名 

1クラスの人数(約):中学 40名 / 高校 40名 

編入期限:編入なし

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:chukou@kyoritsu-wu.ac.jp

<教育・学習環境>

認定:-

登校時間:8:15

土曜授業:あり(4限)

英語取り出し授業:毎週1時間「英会話」希望者対象

オールイングリッシュ授業:なし

学校の魅力

少人数で学ぶ実践的な英語授業

中学1年から英語は少人数制で展開され、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく習得します。外国人講師との英会話や発表の機会も多く、実践的な英語力を伸ばせるのが特徴です。高等学校では、英語を使って自分の意見を表現し、発信する授業がさらに充実。帰国生がすでに持っている語学力を発展的に活かすことができます。

異文化にふれる国際交流プログラム

共立女子では、海外姉妹校との交流や短期留学など、多彩な国際プログラムが用意されています。異文化理解を深める国内外の交流活動を通じて、グローバルな視野を広げ、他者との協働力を自然に身につけることができます。中学・高校で段階的に国際理解教育が行われるため、無理なく世界とつながる学びを経験できます。

探究を通して育つ「自ら学ぶ力」

中高を通じて、自分の強みを発見し、他者と協働するリーダーシップ開発を中心とした探究活動を実践。特に高等学校では大学や企業と連携した講座や研究活動が行われ、自ら学び、問い続ける力を育てます。将来の進路を見据えながら、自分の関心や強みを掘り下げられる貴重な機会です。

帰国生を支える入試制度と環境

帰国生入試制度が設けられており、海外での学習経験を活かした受験が可能です。入学後も、少人数の学習環境や教員のきめ細やかなサポート体制により、日本の学校生活に無理なく適応できるよう支援が行われています。

帰国生へのポイント

  • 少人数制で英語力をさらに伸ばせる
  • 留学や交流など国際プログラムが充実
  • 探究型学習で表現力・思考力を育てられる
  • 帰国生入試と個別対応で安心の学校生活

駒込中学校・高等学校| 北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

国際社会で活躍する人材を育てる、伝統と革新の進学校

駒込中学校・高等学校(東京都文京区)は、仏教の精神に基づく「一隅を照らす」教育理念のもと、創立以来90年以上にわたり、生徒一人ひとりの個性と可能性を大切にする教育を行ってきた中高一貫の共学校です。グローバル教育×STEAM教育×ICT教育を通して、変化の激しい時代に対応できる柔軟な学力と人間力を育てています

オンライン学校説明会詳細

日程 6月8日(日) 第1部 20:00~
【日本時間:6月9日(月) 第1部 9:00~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中学1年生・新高校1年生対象)
  • 入試問題の傾向と対策
  • ニューヨーク現地入試について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

駒込中学校・高等学校 【共学校】

設立:1926年

住所:東京都文京区千駄木5-6-25

電話:+81-3- 3828-4141

最寄り駅:東京メトロ南北線「本駒込」駅

生徒数:中校  413名 / 高校 1204名

帰国生数:中学 3名 / 高校 9名

1クラスの人数(約):中学 34名 / 高校 39名

編入期限:-

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:kikaku@komagome.ed.jp(企画広報室)

教育・学習環境

登校時間:8:20

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり

オールイングリッシュ授業:あり(中高の英語コミュニケーション・イマージョン)

学校の魅力

国際理解を重視する「国際教養コース」

高校には、社会科学的な視野で国際的な問題の課題解決を探る「国際教養コース」が設置されています。このコースに在籍する生徒の半数以上は海外に在住した経験があったり、保護者が海外にルーツがあったりしますので、他コースと異なり、プレゼンテーションやディスカッションは国際性豊かな意見が飛び交います。帰国生は、海外で培った語学力や多文化理解を活かしやすい環境で学びを深めることができ、海外大学や国際系学部への進学も視野に入れたカリキュラムが整っています。

グローバル教育 × STEAM × ICT

「世界を体験し、視野を広げる」ことを目的としたグローバル教育にも力を入れており、「フィリピン・セブ島での語学研修」「ハワイスタディツアー」「マルタ島語学研修」の他、「オーストラリア・ニュージーランド中長期留学」等多彩なプログラムに参加できます。高校の修学旅行は4泊6日の「シンガポール・マレーシア」。また、天台宗「一隅を照らす運動」の一環として「タイ・スタディツアー」に参加することもできます。そこではタイの文化やアジアの貧困地域の現状に触れ、机上の学習では得られない貴重な経験を得ることもできます。

授業では、海外の高校との国際交流、オンラインでの国際協働学習など、リアルとデジタルの両方で世界とつながる機会が豊富です。

また、STEAM教育では、プログラミングやロボット制作を始めとした探究活動が行われます。「中高生探究コンテスト」「つくばサイエンスエッジ」や「WRO」「宇宙エレベーターロボット競技会」に代表されるロボットコンテスト他の大会への参加を通して、論理的思考力や実践的な課題解決能力を養います。

帰国生へのポイント

  • 英語力と国際感覚を活かせる「国際教養コース」
  • セブ島語学研修や国際協働授業などグローバル体験が充実
  • 探究・STEAM・ICTを融合した最先端の教育環境
  • 国内大学だけでなく、海外大学(大学院)進学サポート専門スタッフ(アドバイザー・カウンセラー)が支援します

攻玉社中学校・高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

世界で培った力を、知と教養に変える学びの場

攻玉社中学校・高等学校(東京都品川区)は、1863年に創立された伝統ある男子校です。国内有数の進学校として知られながら、1990年には帰国生を対象とした「国際学級」を設置。国際的なバックグラウンドを持つ生徒が、日本の学習環境に無理なく適応し、将来の進路に向けて着実に力を伸ばしていける教育体制を整えています。中学では帰国生のみで構成される国際学級で学び、高校1年で一般学級と統合。高校2年からは志望進路に応じた多様なクラスで切磋琢磨。海外経験を活かしつつ、確かな学力を培うことができる学校です。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
6月13 日(金) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月14日(土) 第2部 10:30~】

■欧州向け■
6月9日(月) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月9日(月) 第1部17:00~】

説明内容
  • 教育方針について
  • 3ステージプログラムについて
  • 国際学級入試(新中1年生対象)について
  • 入試問題の傾向と対策

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基本情報

攻玉社中学校・高等学校 【男子校】

設立:1863年

住所:東京都品川区西五反田5-14-2

電話:+81-3-3493-0331

最寄り駅:東急目黒線「不動前」駅

生徒数: 中学 738名/ 高校 685名

帰国生数:中学 101名

1クラスの人数(約):中学 40名/ 高校40名(高1)、30名(高2・3)

編入期限:編入試験は実施なし。ただし、復学による再入学は高2・1学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:20

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり(中1~ ※高1以降は放課後の取り出し講座)

オールイングリッシュ授業:-

学校の魅力

帰国後の学校生活をサポートする「国際学級」

国際学級は、中学3年間海外からの帰国生のみで構成されるクラスです。共通の経験を持つ仲間と学ぶことで、日本の学校生活へのスムーズな適応が図れます。英・数・国の3教科は習熟度別の2分割少人数授業を実施し、特に英語は入試方式に応じたレベル別クラスで実践的な力を養成。すでに高い語学力を持つ生徒には発展的な学びを、基礎からしっかり学びたい生徒にはきめ細やかなサポートが用意されています。

少人数の8クラス編成で進路に対応

高校2年からは、少人数の8クラス編成となり、志望大学や学力に応じた指導が行われます。文Ⅱ・理Ⅱコースは難関国立大学、文Ⅰ・理Ⅰコースは国公立・難関私大などを目指す生徒が在籍。帰国生も高校1年生からは一般クラスに編入し、それぞれの目標に応じた環境で学べます。高校3年ではさらにきめ細かい授業が展開され、東京大学や一橋大学、早慶・医学部などへの合格実績も豊富です。

交流と挑戦が育む成長

文化祭や体育祭、クラブ活動などを通じて一般クラスの生徒との交流も盛んで、多様な価値観に触れる機会が豊富です。校外学習や探究活動も取り入れられ、知識の習得にとどまらない“人としての成長”が促されるのも魅力。帰国生にとっては、海外で得た柔軟な視点を、日本の学びと融合させながら成長できる貴重な時間となるでしょう。

帰国生へのポイント

  • 中学3年間は帰国生のみの「国際学級」で安心して学べる
  • 英語や主要教科は習熟度別の少人数制で丁寧な指導
  • 高校では少人数の8クラス編成で受験にしっかり対応
  • 行事やクラブ活動で一般クラスとの自然な交流が可能

佼成学園中学校・高等学校 |北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

グローバル×探究で育てる、自立した学びの力

佼成学園中学校・高等学校(東京都杉並区)は、1954年の創立以来、「平和な社会の繁栄に役立つ若者の育成」を理念に掲げる男子校です。校訓「行学二道」のもと、学問と行動の両立を重んじ、豊かな人間力と高い学力を育てる中高一貫教育を展開。帰国生にとっては、多様な進路に対応するコース制や、先進的な英語・ICT教育の中で自分の力を最大限に活かせる環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
6月8日(日) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月9日(月) 第3部 12:00~】

■欧州向け■
6月4日(水) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月4日(水)  第1部17:00~】

説明内容
  • 教育内容・生徒の活動(グローバルコース)
  • 帰国生入試要項(新中1年生・新高1年生・各学年の編入生)
  • ニューヨーク入試について

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基本情報

佼成学園中学校・高等学校 【男子校】

設立:1920年

住所:東京都杉並区和田2-6-29

電話:+81-3-3381-7227

最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線「方南町」駅

生徒数:中学 591名 / 高校 778名

帰国生数:中学 61名 / 高校 65名

1クラスの人数(約):中学 30名 / 高校 35名

編入期限:中学 中39月 / 高39月 ※ご相談ください。

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:  IELTS 推進校

登校時間:中校 8:20 / 高校 8:30

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり(中1~高3)

オールイングリッシュ授業:あり(中学のPractial English、高校の論理・表現)

学校の魅力

目標に合わせて選べる3コース

中学校では、将来の進路や関心に応じて3つのクラスを設置。難関大学を目指す「アドバンストクラス」、基礎から応用まで丁寧に学べる「マスタリークラス」、そして、国際的な視野を養う「グローバルコース」があります。特にグローバルコースでは、探究活動に加えアントレプレナーシップ(起業家精神)を育む教育が行われており、ビジネスや社会課題の解決に取り組む実践型プログラムが展開されています。創造力・行動力を高め、将来のグローバルリーダーを目指す生徒に最適な学びです。

英語とICTで広がる学びの可能性

英語教育×ICT×探究活動の融合により、生徒たちは未来を切り拓く力を育んでいます。中学では週8時間の英語授業に加え、取り出し授業やディスカッションで実践力を養成。高校では日本初のIELTS推進校として授業内で対策を行い、帰国生の成長も支援。全生徒がiPadを手元に持ち、ICTを活用した個別・協働的な学びが展開。探究活動では関心あるテーマを深く追究し、汎用性の高い資質を養い、高校生国際シンポジウムでの受賞にもつながっています。

世界を舞台に学び、未来を切り拓く—グローバルコースの魅力

中学では、モンゴル・マニラ・タイを舞台に異文化体験や平和学習、フィールドワークを通して、視野と人間力を広げます。
高校では、アントレプレナーシップ教育を柱に、ベトナムやボストンで実践型学びを展開。社会課題に挑む中で「男子が前のめりになる力」を引き出し、不確実な時代に求められる高い汎用性を育みます。
その成果は国内外のコンテストでも高く評価され、世界で開催される大会に出場する実績も。活動の成果は進学面でも総合型選抜を中心に難関大学へ多数合格。佼成学園のグローバルコース、ぜひ学校までお問い合わせください。

帰国生へのポイント

  • グローバル視点と起業家精神を育むコース設置
  • 実践的な英語教育で語学力をさらに伸ばせる
  • ICT・探究活動を通じて思考力と発信力を強化
  • 帰国生入試と丁寧な支援でスムーズに学校生活

ぐんま国際アカデミー中高等部|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

英語イマージョンと国際バカロレアの学びで、世界を目指す一貫校

ぐんま国際アカデミーは、日本初の英語教育特区に指定された群馬県太田市 にて、2005年に開校しました。小中高 12年一貫校で、授業のほとんどを「英語で」学ぶ英語イマージョン教育を取り入れています。国際的に評価の高い教 育プログラムである国際バカロレア(IB)の認定校として、中等部はミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、高等部はディプロマ・プログラム(IBDP)を実施しています。海外大学進学に有利であることはもちろん、日本の大学進学においてもIBでの学びを活用して高い進学実績をあげています。論文作成やボランティア活動、ディスカッションやプレゼンテーションなど、主体的で探求的な学びを多く取り入れているほか、ICTを積極的に授業に取り入れています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月9日(月)第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月10日(火)第2部 10:30~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)について
  • 入試問題の傾向と対策
  • 編入学試験(小1〜高2の全学年で編入学試験を実施)について

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基本情報

ぐんま国際アカデミー中・高等部 【共学校】

設立:2005年

住所:群馬県太田市内ヶ島町1361-4

電話:+81-276-47-7711

最寄り駅:東武伊勢崎線「太田」駅

生徒数:小学校 87名/中学 252名/高校 203名

帰国生数:小学校 9名/中学 3名/高校 1名

1クラスの人数(約):小学校 33名/中学 21名/高校 15名

編入期限:高2・4月 

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定: IB(MYP・DP)

登校時間:8:25

土曜授業:なし

英語取り出し授業:あり(中高・G7~12)

オールイングリッシュ授業:あり(初等部70%、中高は70%〜90%)

学校の魅力

英語×探究型カリキュラム

中高等部では、数学・理科・社会などの教科を英語で学ぶイマージョン教育に加え、探究型の授業を重視しています。自ら問いを立てて調べ、英語で発表・討論するアクティブラーニングが日常的に行われ、生徒の主体性と思考力を引き出します。教員の多くが外国籍で、校内は自然な形で多言語・多文化が共存しています。

世界とつながる学びの機会

グローバル教育の一環として、高校1年次に約2週間の海外研修を実施。現地の高校や大学での授業体験、ホームステイ、企業訪問などを通じて、生徒は世界を「体験」し、自らの可能性を広げていきます。

帰国生へのポイント

  • 英語で学ぶイマージョン授業で、語学力を自然に維持・発展
  • 探究型授業やプレゼンで、海外型の学びにフィット
  • 海外研修や多文化環境で、国際感覚をさらに深められる

広尾学園小石川中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

探究と英語で世界に通じる学力と人間力を育む

広尾学園小石川中学校・高等学校(東京都文京区)は、2021年に開校した共学の進学校で、広尾学園の教育理念を継承しながら、探究型学習やグローバル教育に力を入れています。最先端のICT活用、主体的な学びのスタイル、多様な価値観を尊重する環境が特徴で、帰国生にとっても適応しやすい学習環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月14日(土) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月15日(日) 第2部 10:30~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 学園生活について
  • 2026年度中学帰国生入試、国際生編入試験について

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基本情報

広尾学園小石川中学校・高等学校 【共学校】

設立:1909年

住所:東京都文京区本駒込 2-29-1

電話:+81-3-5940-4187

最寄り駅:都営三田線「千石」駅

生徒数: 中学 396名/高校 378名

帰国生数:中学 全体の約3割/高校 全体の約1割

1クラスの人数(約):中学 40名/高校 40名 

編入期限:高3・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

登校時間: 8:15

土曜授業:あり(月1回休み)

英語取り出し授業:あり(中1~高1)

オールイングリッシュ授業:あり(AGの「国語」以外の主要教科すべて。ART、IT)

学校の魅力

英語力を伸ばす2つのコース

中学・高校ともに、生徒の英語力と将来の進路に応じて2つのコースを設置。

インターナショナルコース
ネイティブ教員によるディスカッション形式で行われる英語での授業を中心に、海外大学進学を視野に入れた実践的な英語力を養います。帰国生にとっては、海外で身につけた語学力を継続・発展させる理想的なコースです。

本科コース
国内難関大学進学を目指し、探究学習やICT活用を通じて、論理的思考力やプレゼンテーション力を養います。英語教育にも力を入れており、国内で国際的な視野を広げる学びができるコースです。

探究型学習とICTで培う主体性

広尾学園小石川では、すべての教科で「探究」を取り入れ、生徒が自ら問いを立て、調査・議論・発表する力を育成しています。ICT環境も充実しており、1人1台のデバイス活用で調べ学習やプレゼン作成など、実社会に通用するスキルを自然と身につけていきます。

帰国生へのポイント

  • 英語力を活かせるインターナショナルコース
  • 海外大学・国内国際系学部への進学に対応
  • 探究型学習・ICT活用で海外の学びに近いスタイル
  • 多様性を尊重する校風で、帰国生が安心してなじめる環境

東京女学館中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

世界と共に歩む、品格ある女性の育成

東京女学館中学校・高等学校(東京都渋谷区)は、1888年創立の伝統ある女子校です。「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を教育理念に、時代に即したグローバル教育と探究学習を融合させた先進的な学びを展開しています。帰国生や英語力の高い生徒の受け皿として設けられている国際学級は2004年に発足し、2026年度からは2クラス体制へと拡充される予定です。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月13 日(金) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月14日(土) 第3部 12:00~】
説明内容
  • 本校について
  • 教育の特色について
  • 帰国生入試(新中学1年生)について

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基本情報

東京女学館中学校・高等学校 【女子校】

設立:1888年

住所:東京都渋谷区広尾3-7-16

電話:+81-3-3400-0867

最寄り駅:JR山手線等「渋谷」「恵比寿」駅、東京メトロ日比谷線「広尾」駅

生徒数: 中学 719名/高校 599名

帰国生数:中学 47名/高校 39名

1クラスの人数(約):中学 40名/高校 38名

編入期限:中2・9月

公式サイト:コチラから

お問い合わせ: 

教育・学習環境

認定:ユネスコスクール/ケンブリッジ国際認定校

登校時間:8:20

土曜授業:あり

オールイングリッシュ授業:あり(中1~高3の英語・美術)

学校の魅力

帰国生と一般生が共に学ぶ「国際学級」

東京女学館の国際学級は、帰国生と一般生が共に学ぶ環境を提供し、多様な文化的背景を持つ生徒同士が互いに理解を深める場となっています。​英語教育においては、北米型のLanguage Artsの授業を採用し、英語圏の現地校に近い形での学習を実施。​小説や英字新聞、雑誌などを教材として使用し、ディスカッションやプレゼンテーション、英語劇などを通じて、英語の4技能(読む・聞く・話す・書く)をバランス良く習得します。​中学では英語経験別に3グループ、高校では2グループに分かれ、ネイティブスピーカーと日本人英語教員がチームで指導にあたります。​

ケンブリッジ国際認定校としての新たな一歩

2025年3月、東京女学館は世界最大の国際教育機構であるケンブリッジ国際教育の認定を受けました。​これは日本の女子校(一条校)として初の快挙であり、2026年度の国際学級中学1年生から段階的にケンブリッジ国際教育のカリキュラムを導入する予定です。​これにより、高等学校卒業までにケンブリッジ国際Aレベル資格を取得し、世界中の大学への進学が可能となります。 ​

国際学級の2クラス化と多様な進路選択

これまで1クラス編成だった国際学級は、2026年度より各学年2クラスに拡充されます。​これにより、より多くの帰国生や国際的な視野を持つ生徒が受け入れ可能となり、多様なバックグラウンドを持つ仲間と共に学ぶ環境が整います。​また、高校では文系・理系のコース選択が可能となり、豊富な選択授業を通じて自分の興味や目標に応じた学びを深めることができます。​これにより、国内外の多様な進路に対応する力を養うことができます。

帰国生へのポイント

  • 多文化環境で一般生と共に学べる
  • 英語力を伸ばす実践的な授業
  • 世界標準のケンブリッジ国際教育カリキュラム
  • 国際学級の2クラス化で交流の幅が広がる

関東学院六浦中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

英語で学び、世界とつながる力を育てる

関東学院六浦中学校・高等学校(神奈川県横浜市金沢区)は、キリスト教に基づいた「人になれ 奉仕せよ」の精神を大切にしながら、グローバル社会で活躍する「地球市民」を育てる教育を行う中高一貫校です。長年の教育実績と先進的な学びを融合させたカリキュラムは、海外経験のある帰国生にとっても非常に適応しやすく、成長できる環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月6日(金)  第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月7日(土) 第1部 9:00~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)
  • 編入試験について

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基本情報

関東学院六浦中学校・高等学校 【共学校】

設立:1953年

住所:神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1

電話:+81- 45-781-2525

最寄り駅:京浜急行電鉄「金沢八景」駅

生徒数:中学 547名 / 高校 672名

帰国生数:中学 9名 / 高校 54名

1クラスの人数(約):中学 36名 / 高校 36名

編入期限:高校2年・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:kgmpress@kanto-gakuin.ac.jp

教育・学習環境

認定:

登校時間:8:25

土曜授業:なし

英語取り出し授業:あり(中1~中3)

オールイングリッシュ授業:あり(高校のGLEクラス)

学校の魅力

GLEクラスで学ぶグローバルに活躍するための基礎

同校が特に力を入れているのが、GLE(Global Learning and Exploration)クラスです。GLEは、英語を中心とした探究的な学びを通して、異文化理解や国際的な課題に対する視野を広げるプログラム。ネイティブ教員による授業や、英語によるプレゼンテーション・ディスカッションを重視しており、帰国生の英語力や主体性を活かすことができます。このクラスではIETS受験に向けて準備する授業があり、高3までにスコア6.0取得を目指しています。このような取り組みが評価され、全国で4校目、神奈川県初のIELTS推進校に認定されました。

英語学習だけでなく、他教科でも「ことばを使って考える」ことを重視し、地球規模の視点で社会と自分を見つめる力を育てます。

海外研修・留学制度も充実

国際理解教育の一環として、カナダやオーストラリアなどへの短期・中期の研修プログラムが用意されています。また、英語で行われる探究講座や国際協働型のプロジェクト活動も盛んで、教室の中にいながら世界とつながる学びが体験できます。

帰国生にとって、海外での経験を継続的に活かしながら、さらに伸ばしていける貴重な機会が多く用意されています。

一人ひとりを大切にする教育とサポート体制

同校は、生徒の多様性を受け入れる温かな校風と、少人数制ならではの手厚い個別対応が特徴です。学習面・生活面ともに担任とスタッフがきめ細かくサポートし、帰国生が新しい環境にも安心して適応できる体制が整っています。また、閉寮期間がない国際寮があり、生徒が親元を離れ一人で帰国しても、安心して日本で生活・通学することができます。

帰国生へのポイント

  • GLEクラスで英語力と国際的な視野をさらに伸ばせる
  • 探究型学習で主体性・発信力を活かせる
  • 留学や国際協働プログラムで海外経験を継続可能
  • キリスト教に基づいた落ち着いた校風と個別支援体制
  • 閉寮期間がない国際寮が完備

ドルトン東京学園中等部・高等部|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

「自ら学ぶ力」で未来と世界を切り拓く

ドルトン東京学園中等部・高等部(東京都調布市)は、 アメリカ発の教育理念「ドルトンプラン」に基づいた中高一貫の私立校です。生徒の自主性・創造性を大切にし、教員が一方的に教えるのではなく、生徒自身が課題に取り組み、学びを設計していくスタイルを実践。探究心を育てる柔軟な教育環境は、海外で多様な経験を積んできた帰国生にとっても、力を発揮しやすい舞台となっています。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月29日(木) 第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月30日(金) 第1部 9:00~】

■欧州向け■
6月2日(月) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月2日(月) 第1部 17:00~】

説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生)について
  • 入試問題の傾向と対策
  • ニューヨーク現地入試について
  • 編入学試験について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

ドルトン東京学園 中等部・高等部 【共学校】

設立:2019年

住所:東京都調布市入間町2-28-20

電話:+81-3-5940-4455

最寄り駅:小田急線「成城学園前」駅

生徒数:中学 323名 / 高校 310名

帰国生数:中学42名 / 高校 16名

1クラスの人数(約):中/25名 高/25名

編入期限:高2・7月の試験

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:admissions@daltontokyo.ed.jp

教育・学習環境

認定: -

登校時間:8:20

土曜授業: なし

英語取り出し授業: あり(中1~高3)

オールイングリッシュ授業: あり(中の英語、高の英語など)

学校の魅力

自律的な学びを支える「ドルトンプラン」

教育の核にあるのは、「ハウス(少人数制ホーム)」「アサインメント(個別課題)」「ラボラトリー(質問・相談ができる時間)」の3要素です。毎週、計画的に進める課題を自ら管理しながら、困った時にはラボで教員のサポートを受ける。こうした仕組みを通じて、自ら考え、行動し、解決する力を自然と身につけていきます。

グローバル教育と海外での学びの機会

中等部3年生以降は、ターム留学や語学研修などのプログラムが始まり、高等部では1年間のアカデミックイヤー留学も選択可能。しかも、復学後に留年することなく卒業できる制度が整っており、安心して長期留学に挑戦できます。さらに、希望者には奨学金の支援制度も用意されており、国際的な進路を見据えたチャレンジを後押しします。

探究と協働を促す環境と校風

校内では「教科センター方式」を採用しており、生徒は授業ごとに教室を移動。各教科専用の設備や教材が整っているため、より深く・実践的な学びが可能です。また、敷地内には「ドルトンの森」と呼ばれる自然豊かな探究スペースがあり、理科や総合学習などでの自由な学びの場として活用されています。プロジェクト型授業やICT活用も日常の中に自然に組み込まれており、学ぶ楽しさを実感できる環境が整っています。

帰国生へのポイント

  • 自主性を育てる探究型の学習スタイル
  • 英語力や多文化経験を活かせる柔軟な教育環境
  • 留学制度や海外研修が充実し、国際進路にも対応
  • 個別相談・補習などサポート体制も万全
  • 転・編入にも対応、海外からの帰国にもスムーズに適応

サレジアン国際学園中学校高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

PBLと国際教育で世界市民を育てる新しい学びの場

サレジアン国際学園中学校高等学校(東京都北区赤羽台)は、21世紀を生き抜く力を育むために創設された男女共学の中高一貫校です。「21世紀に活躍できる世界市民の育成」を教育理念に掲げ、探究型学習(PBL)や英語教育、多文化共生を重視した革新的な教育プログラムを提供。帰国生が海外で培った学びや経験を活かし、日本の中で国際的な学びを継続できる理想的な環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月15日(日) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月16日(月) 第2部 10:30~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)について
  • 入試問題の傾向と対策
  • ニューヨーク現地入試について
  • 編入学試験について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

サレジアン国際学園中学校高等学校 【共学校】

設立:1947年

住所:東京都北区赤羽台4-2-14

電話:+81-3-3906-0054

最寄り駅:JR埼京線・京浜東北線「赤羽」駅

生徒数: 中学 496名/高校 281名

帰国生数: 中高/150名

1クラスの人数(約):中学 36名/高校 36名 

編入期限:高1・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:電話 +81-3-3906-7551(入試広報部直通)

教育・学習環境

認定:WACE(Western Australian Certificate of Education)、AP(Advanced Placement)

登校時間: 8:15

土曜授業:あり

英語取り出し授業:-

オールイングリッシュ授業:あり(AGの英数理社、SGの英)

学校の魅力

探究型学習(PBL)で「考える力」を鍛える

全教科で導入されているPBL(Project Based Learning)は、生徒が自ら問いを立て、情報を収集・分析し、協働して最適解を導き出す学習スタイルです。正解のない課題に挑む中で、主体性・論理的思考・発信力・協働力など、グローバル社会で求められるスキルを実践的に養います。帰国生にとっては、海外でのアクティブラーニングに近い環境の中で、違和感なく日本の学びに適応できます。

英語力を活かすインターナショナルクラス/コース

中学校ではインターナショナルクラス、高等学校ではインターナショナルコースを設置。英語の授業時間を多く確保し、深い専門知識を持つ外国人教員による授業や、英語によるPBL型授業(iTime)などを通じて、実践的な英語運用能力を高めます。また、海外研修や国際交流イベントもあり、帰国生の英語力を自然に伸ばしながら、多文化理解も深めることができます。

キャリア教育と進路サポート

生徒一人ひとりの進路希望に応じて、キャリア教育や個別指導も充実。国内外の大学進学に対応したサポート体制が整っており、IBなど特定のプログラムではなくても、幅広い選択肢を持って進路を見据えることが可能です。

帰国生へのポイント

  • 探究型学習(PBL)で海外の学習スタイルを継続できる
  • 英語を活かしたインターナショナルクラス/コースの設置
  • 多文化共生の校風で、海外経験を尊重してくれる環境
  • 国内外の進学に対応した柔軟なカリキュラムとサポート