工学院大学附属中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

グローバル社会で活躍する力を育む中高一貫校

工学院大学附属中学校・高等学校(東京都八王子市)は、1888年に創立された歴史ある私立校です。理工系大学である工学院大学の附属校として、科学技術分野に強い教育を提供しながら、グローバル社会で活躍できる人材の育成に力を入れています。特に帰国生にとっては、英語を活かせる環境や国際的な教育プログラムが充実しており、日本の教育にスムーズに適応できるサポート体制も整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程 5月25日(日) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月26日(月) 第3部 12:00~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)について
  • 編入学試験について

オンライン学校説明会の申し込みはコチラ

基本情報

工学院大学附属中学校・高等学校【共学校】

設立:1887年

住所:東京都八王子市中野町2647-2

電話:+81-42-628-4912

最寄り駅:JR線「八王子」駅

生徒数:中学 324名 / 高校 843名

帰国生数:中学 31名 / 高校 53名

1クラスの人数(約):中学 34名 / 高校 37名

編入期限:高校3年・4月編入

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:chukou_kikoku@sc.kogakuin.ac.jp

教育・学習環境

認定: Cambridge English School、Cambridge International School

登校時間:8:45

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり

オールイングリッシュ授業:あり(中学インターナショナルクラス 数学・理科・英語/高校 インターナショナルコース 数学・理科・英語)

学校の魅力

帰国生に適した教育環境

工学院大学附属中学校・高等学校では、帰国生向けに特化した インターナショナルクラス(中学校) と インターナショナルコース(高等学校) を設置。英語・数学・理科の授業を英語で行う イマージョン教育 を採用しており、帰国生が英語力を維持・向上しながら学習できる環境を提供しています。また、日本のカリキュラムにも対応しており、国内大学進学の選択肢も広がります。

英語教育とグローバルな学び

工学院大学附属はケンブリッジインターナショナルスクールに認定されており、IGCSEやAレベルの国際資格取得が可能です。ケンブリッジ英検やIELTSも校内で受験でき、英語力向上を効率的に図れます。また、国際教育ネットワーク「ラウンドスクエア」に加盟し、加盟校との交流を通じて異文化理解やリーダーシップを育成。さらに、社会起業家と協働する海外研修「MoG」など、実践的な学びの機会も充実しています。

大学進学と将来の選択肢

工学院大学附属の生徒は、工学院大学への進学が可能である一方で、国公立・難関私立大学への進学を目指すこともできます。理系教育に強い学校として、医学部や海外大学への進学実績もあり、多様な進路選択を支援する体制が整っています。

帰国生へのポイント

  • 英語イマージョン教育 で、英語を活かしながら学習できる
  • ケンブリッジインターナショナルスクール 認定校として、IGCSE・Aレベル取得が可能
  • 英語資格試験(ケンブリッジ英検・IELTS) を校内受験できる
  • 国際交流プログラム(ラウンドスクエア加盟校) で、世界の生徒と学ぶ機会が豊富
  • 海外研修「MoG」 を通じて、実社会に役立つスキルを身につけられる
  • 国内外の大学進学に対応 し、幅広い進路の選択肢がある

立命館大学国際関係学部|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

世界と共に生きる知と行動力を育む4年間

立命館大学国際関係学部(IR)は、1988年に西日本で初めて設立された国際関係学部です。京都・衣笠キャンパスを拠点に、グローバルな課題を多角的に学び、国際社会の最前線で活躍する人材を育てています。帰国生にとって、語学力や多文化経験を活かせる学習環境と、国内外の進路に対応する柔軟なカリキュラムが大きな魅力です。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月19日(月) 第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月20日(火) 第1部 9:00~】

■欧州向け■
6月3日(火) 第2部 10:30~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月3日(火) 第2部 18:30~】

説明内容
  • 大学について
  • キャンパス・施設紹介
  • 学部について
  • 入学試験について

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基本情報

立命館大学国際関係学部 【共学校・寮あり】※

設立:1869年(国際関係学部は1988年)

住所:京都市北区等持院北町56-1

電話:+81-75-465-8144

最寄り駅:JR・近鉄「京都」駅

学生数:1525名(2025年4月1日現在)

帰国生数:多数

オールイングリッシュ授業:あり(グローバルスタディーズ専攻、ジョイントディグリープログラム)

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:r-adm@st.ritsumei.ac.jp(入学センター)

※国際寮。日本滞在経験がない学生は入寮できるが、日本滞在経験がある学生は入寮できない。

学校の魅力

英語で学ぶ「グローバル・スタディーズ専攻(GS)」

国際関係学部には、日本語と英語の両方で学ぶ「国際関係学専攻(IR)」と、4年間すべて英語で学ぶ「グローバル・スタディーズ専攻(GS)」の2つの専攻があります。GS専攻では、世界約35カ国から集まる学生と共に学び、政治・経済・人権・環境・国際協力など、現代社会の重要課題を英語で深く学べます。帰国生にとっては、英語力を活かしつつ、国際的な視点をさらに広げる機会となるでしょう。

アメリカン大学との共同学位プログラム(JDP)

立命館大学は、米国ワシントンD.C.のアメリカン大学と連携し、「ジョイント・ディグリー・プログラム(JDP)」を提供しています。このプログラムでは、日米両大学に2年間ずつ在籍し、卒業時に両大学から共同学位「学士(グローバル国際関係学)」が授与されます。日本にいながら海外大学と同等の学びを経験でき、海外大学の学位を取得できる点は、海外大学進学も視野に入れる帰国生にとって理想的な選択肢です。

国内外の進路に対応する学び

卒業後は、国際機関、外資系企業、国際NGOなどで活躍する卒業生も多く、海外大学院への進学実績も豊富です。英語によるキャリアサポートも行われており、国際的な進路選択を手厚く支援します。

帰国生へのポイント

  • 英語で学べるGS専攻と、日本語で学べるIR専攻があり、どちらの専攻の授業も受講可能
  • 世界から集まる学生と学ぶ多文化環境で国際感覚を磨ける
  • JDPでは日本にいながら2年間の留学と海外大学の学位取得が可能
  • 国内外の大学院や国際機関への進路支援が充実

啓明学園中学校高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

多文化共生と国際教育を推進する学びの場

啓明学園中学校高等学校(東京都昭島市)は、「世界を心に入れた人を育てる」を教育理念に掲げ、帰国生や多国籍の生徒を積極的に受け入れる国際的な学びの場を提供しています。40以上の国・地域から集まる国際生が学園全体の35%在籍しているダイバーシティ環境で、多様な文化と価値観を尊重しながら、グローバル社会で活躍できる力を育みます。英語・多言語教育、探究学習、国際交流プログラムを通じて、帰国生が持つ経験を活かせる環境が整っています。また、帰国生が日本の教育にソフトランディングできるよう、主要科目(国数理社)すべてにおいて、帰国生用の特別クラス(国際プログレスクラス)を設け、学習のキャッチアップをサポートします。

※国際生・・・帰国生をはじめとした、外国籍子女、国内インターナショナルスクール出身者を含めた海外のバックグラウンドをもつ生徒の総称

オンライン学校説明会詳細

日程 5月25日(日) 第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月26日(月) 第1部 9:00~】
説明内容
  • 学園概要について
  • 帰国生受け入れ体制(国際プログレスクラス)について
  • 文化祭オンラインツアー
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)および編入試験について

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基本情報

啓明学園中学校高等学校 【共学校】

設立:1940年

住所:東京都昭島市拝島町5-11-15

電話:+81- 42-541-1003

最寄り駅:JR青梅・五日市・八高線・西武拝島線「拝島」駅

生徒数:中学 188名 / 高校 394名

帰国生数:中学 86名 / 高校 123名

編入期限:高校3年・9月1日

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:ラウンドスクエア(世界50か国の私立学校235校が加盟している国際的な私立学校同盟)/UPAS(海外大学進学協定校推薦制度)

登校時間:8:30

土曜授業:なし

英語取り出し授業:あり(中1~高3 最大週9時間)

オールイングリッシュ授業:あり(中学・高校それぞれで国際英語クラスを設置)

学校の魅力

国際色豊かな教育と探究学習

国際色豊かな教育のもと、生徒たちは探究学習を通じて、自ら課題を発見し、論理的に考えながら解決策を導き出す力を養います。また、プロジェクト型学習では、グローバルな課題に対してリサーチを繰り返し、生徒相互のプレゼンテーションを行うことにより、実社会で求められるスキルを身につけます。帰国生が海外で養った視点、考え方を大いに発揮する場にもなっています。さらに、国際交流プログラムも充実しており海外研修や留学制度を通じて多様な文化をさらに体験する機会が豊富に用意されています。

英語・多言語教育の充実

英語や多言語教育が充実しており、生徒一人ひとりの英語力に応じた学習環境が整っています。習熟度別の英語クラスでは、それぞれのレベルに合わせたカリキュラムが組まれ、帰国生の英語力をさらにアカデミックなレベルにまで伸ばすことが可能です。また、ネイティブ教員による授業を取り入れることで、英語を自然に使う機会を増やし、実践的なコミュニケーション能力を高めていきます。さらに、英検やTOEFL、SAT対策も充実しており、海外大学進学や国際系大学受験を目指す生徒に向けた手厚いサポートが提供されています。

帰国生へのポイント

  • 多文化共生の環境で異文化理解を深めながら、海外経験を活かせる場がある
  • 日本の学校生活にスムーズに適応するための帰国生向け唯一無二のサポート体制が整っている
  • 英語力をさらに伸ばし活用できるカリキュラムがあり、手厚い進学指導が行われている
  • 海外・国内大学進学に対応した柔軟な教育プログラムを提供している
  • 探究型学習を通じた主体的な学びの実践が行われている

渋谷教育学園渋谷中学高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

「自調自考」で未来を切り拓くグローバル教育

渋谷教育学園渋谷中学高等学校(東京都渋谷区)(通称:渋渋)は、「自調自考」(自ら調べ、自ら考える)を教育理念に掲げる進学校です。高度な学力養成に加え、国際教育や探究型学習に力を入れ、生徒の主体性や思考力を伸ばす環境を整えています。帰国生の受け入れにも積極的で、多様な文化や価値観を尊重する校風のもと、グローバル社会で活躍できる人材を育成しています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月1日(日) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間6月2日(月) 第2部 10:30~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生対象)について
  • 入試問題の傾向と対策
  • 編入学試験について

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基本情報

渋谷教育学園渋谷中学高等学校 【共学校】

設立:1996年

住所:東京都渋谷区渋谷1-21-18

電話:+81- 3-3400-6363

最寄り駅:JR山手線等「渋谷」駅

生徒数:中学 637名 / 高校 606名

帰国生数:中学 46名 / 高校 45名

1クラスの人数(約):中学34名 / 高校42名

編入期限:高校2年・3学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:ユネスコスクール/WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)/SGH(スーパーグローバルハイスクール)ネットワーク

登校時間:8:20 

土曜授業:あり(隔週)

英語取り出し授業:あり(中1~高3)

オールイングリッシュ授業:あり(OC※、中1~高3のエッセイライティングなど)

OC…オーラル・コミュニケーション

学校の魅力

教育内容の特色と学習環境

渋渋では主要5教科(英語・数学・国語・理科・社会)を重視し、年間授業時間は一般的な公立校より約875時間多い2,730時間を確保しています。6年間を2年ごとの3ステージに分けた独自のカリキュラム「シラバス」に沿って、計画的に学力を伸ばしていきます。

中1・中2では基礎学力の定着を図り、中3・高1では英語・数学の習熟度別授業を導入。高2・高3では進路に応じた選択科目制を導入し、少人数でのきめ細かな授業を実施しています。探究的な学びを通じて、論理的思考力と問題解決力も養います。

帰国生を支える先進的な英語教育

世界各国から毎年10数名の帰国生が入学する渋渋では、特に英語圏からの帰国生に向けた英語教育が充実しています。週7コマの「帰国生英語」では、語学力を高めるだけでなく、ネイティブ教員とともに世界史や文学、詩歌、文化論などを英語で学びます。

また、ディベートやスピーチ、プレゼンテーション、寸劇などの表現活動も豊富。高学年では国際情勢や社会課題にも踏み込みながら、言語とともに思考力・発信力を養います。これらの学びを通じて、渋渋の帰国生たちはハーバード大学、スタンフォード大学、MIT、イェール大学など、海外のトップ大学への進学も実現しています。

国際的な教育機関としての認定実績

渋渋の教育水準の高さは、さまざまな認定にも表れています。2009年には日本ユネスコ国内委員会より「ユネスコスクール」に認定。さらに、2015年には文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)、2019年にはワールド・ワイド・ラーニング(WWL)拠点校の指定を受けています。国際理解教育や探究的学びの分野における先進校としての評価は、国内外で高まっています。

自主性を育む校風と部活動の活発さ

渋渋では、生徒の自主性を尊重する自由な校風が根づいており、文化祭や体育祭などの行事は生徒主導で運営されています。部活動も盛んで、文化系・運動系ともに多彩な選択肢があり、なかでも女子柔道部はオリンピック出場選手を輩出するなど、全国レベルの実績を誇ります。

帰国子女へのポイント

  • 主体性を重視する「自調自考」の学びで、帰国生の自主性を伸ばせる。
  • レベル別英語クラスで、英語力を活かしながらさらに発展。
  • 海外大学進学も視野に入れた多様な進路支援。
  • 国際色豊かな環境で、多文化理解を深められる。

サレジオ学院中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

知性と人間性を育む男子中高一貫のカトリック校

サレジオ学院中学校・高等学校(神奈川県横浜市)は、カトリックの教育理念に基づき、「信念・愛情・道理」を教育の柱とする男子中高一貫校です。人間としての在り方を大切にしながら、6年間を通じて高い学力と豊かな人間性を育て、難関大学への進学実績を重ねています。穏やかで落ち着いた学習環境の中で、自らを磨きながら成長できる学校です。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月1日(日) 第3部 23:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月2日(月) 第3部 12:00~】
説明内容
  • 本校の教育方針について
  • 帰国生入試(新中学1年生対象)について
  • (国・算の2科目入試のみです。編入試験はありません。)

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基本情報

サレジオ学院中学校・高等学校 【男子校】

設立:1960年

住所:神奈川県横浜市都筑区南山田3-43-1

電話:+81-45-591-8222

最寄り駅:横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田」駅

生徒数:中学 549名/高校 534名

帰国生数:中学 24名/高校 - 名

1クラスの人数(約):中学 45名/高校 33名

編入期限:-

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:info@salesio-gakuin.ed.jp

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:35

土曜授業:あり

英語取り出し授業:-

オールイングリッシュ授業:-

学校の魅力

一貫教育で培う学力と探究心

中学では基礎を徹底、高校では応用力を養い、高2で主要科目を修了。高3では入試演習に集中できる体制を整えています。また、生徒自らが課題を設定し、調査・発表を行う探究型学習を重視。自分の興味を深掘りする経験を通じて、思考力や表現力、問題解決能力を育てています。

英語教育と国際理解教育の充実

ネイティブ教員と日本人教員のチームティーチングの授業が週2コマあり、帰国生にとっては英語力をさらに発展させる環境が整っています。また、「放課後英語倶楽部・ライティングセンター」においては、通常の授業を超えた指導をマンツーマンで受けることができます。長期休暇中には、カナダホームステイやフィリピン語学研修など、希望制のプログラムも多く実施しています。

心を育てるキリスト教精神

「アシステンツァ」の精神を基軸に、生徒一人ひとりに寄り添った指導が行われており、帰国生もすぐに安心して学校生活に馴染める校風があります。「愛と奉仕」の精神を育む宗教の授業やボランティア活動を通して、他者への思いやりや共に生きる姿勢を養います。

帰国子女へのポイント

  • 英語力を活かし、さらに伸ばせる授業内容と環境
  • 探究型学習で主体性・プレゼンテーション力を磨ける
  • 留学・国際交流プログラムが豊富でグローバルな視野を広げられる
  • キリスト教に基づく思いやりのある校風で安心して過ごせる
  • 一人ひとりが埋もれない、ほどよい規模の中高一貫男子校。

学校法人宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

多様な学びとグローバルリーダーの育成

学校法人宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校(東京都中野区)は、80年以上の歴史と伝統を持つ共学校で、仏教教育を基盤に、多様な入試方式や独自のカリキュラムを通じて、生徒の個性と可能性を最大限に引き出す教育を実践しています。​帰国生にとっても、英語力を活かせる環境や探究型学習、充実した進路サポートが整っております。 ​2024年4月より順天堂大学の系属校となり、国際社会で活躍できるグローバルリーダーの育成を目指しています。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月25日(日) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月26日(月) 第2部 10:30~】

■欧州向け■
6月2日(月) 第2部 10:30~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月2日(月) 第2部 18:30~】

説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生・新高1年生対象)について
  • 編入学試験

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基本情報

学校法人宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校・高等学校 【共学校】

設立:1928年

住所:東京都中野区中央2-28-3

電話:+81- 3-3371-7103

最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅

生徒数:中学 659名 / 高校 650名

帰国生数:中学 52名 / 高校 83名

1クラスの人数(約):中学 35名 / 高校 35名

編入期限:高校2年・1月編入まで(中学3年の1月編入・4月編入は募集していません)

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:20

土曜授業:あり

英語取り出し授業:あり(中1~高3)

オールイングリッシュ授業:あり(グローバルコースの中1~高3の英語)

学校の魅力

多彩な教育プログラムで個性を伸ばす

主要5教科の授業時間数を週27時間と首都圏でも多く確保し、基礎学力の定着を図っています。​また、独自教科「理数インター」を通じて、答えのない問いに対するアプローチや、コミュニケーション力、プレゼンテーション力を養成します。​さらに、英語の授業では、英語が得意な生徒を対象にしたグローバルコースを設置し、英語力の向上をサポートしています。 ​

医学進学コースの新設と順天堂大学との連携

2025年4月から、中学・高校ともに「医学進学コース」が始動。​このコースでは、数学と理科の先取り型授業を行い、6年後の医学部受験を見据えた独自のカリキュラムを提供します。​また、順天堂大学医学部への内部推薦枠も設けられ、将来の医療人を目指す生徒にとって魅力的な進路が開かれています。 ​

国際交流とグローバルな視野の育成

ニュージーランドへのターム留学や国内での語学研修を実施し、生徒が国際的な視野を広げる機会を提供しています。​これらのプログラムを通じて、異文化理解やコミュニケーション能力の向上を図り、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指しています。

帰国生へのポイント

  • 英語力を伸ばせるグローバルコースと国際交流プログラム
  • ニュージーランドへのターム留学など実践的な海外交流プログラムが豊富
  • 医学進学コース新設で理系・医療分野の進路にも対応
  • 少人数制・個別対応の手厚い学習サポート
  • 海外からの編入・帰国生入試にも柔軟に対応
  • いつ帰国しても安心!「1年間の入学手続き保留制度」あり

国際高等専門学校|北米アジア向け・欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

グローバルに活躍するイノベーターを育成

国際高等専門学校(石川県金沢市)は、 世界で活躍できる理工系人材の育成を目的に設立された、私立の全寮制高専です。1学年35人の少人数制で、英語による専門教育、プロジェクト型学習、1年間のニュージーランド留学を柱とした独自のカリキュラムを展開。将来、グローバルな舞台で活躍する技術者や研究者を目指す生徒にとって理想的な学びの場です。

オンライン学校説明会詳細

日程

■北米向け■
5月26日(月) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:5月27日(火) 第2部 10:30~】

■欧州向け■
6月10日(火) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間:6月10日(火) 第1部17:00~】

説明内容
  • 英語で学ぶSTEAM教育と新たな価値を生み出すエンジニアリングデザイン教育
  • 「好き」を学ぶ学生の活動や生活、進路
  • 入試や奨学生制度

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基本情報

国際高等専門学校 【共学校】

設立:2018年

住所:金沢キャンパス 石川県金沢市久安2-270

白山麓キャンパス 石川県白山市瀬戸辰3-1

電話:+81-76-248-1080

最寄り駅:1・2年/JR「金沢」駅・小松空港、3年/NZ、4・5年/JR「金沢」駅

学生数: 66名

帰国生数:12名

1クラスの人数(約):10名程度

編入期限:第1学年秋

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:admissions@ict-kanazawa.ac.jp

教育・学習環境

認定:-

登校時間:-

土曜授業:なし

英語取り出し授業-

オールイングリッシュ授業:あり(ほとんどの授業)

学校の魅力

英語で学びアイディアをカタチにしていく実践的カリキュラム

1年生・2年生は、白山麓キャンパスで自然豊かな環境のもと全寮制で学びます。英語で行われるSTEAM教育と新たな価値を生み出すエンジニアリングデザイン教育が特長。キャンパス内のMaker Studioにあるデジタルファブリケーション機器を使いアイディアをカタチにしていくワクワク感が体験できます。

3年生に全員がニュージーランドへ留学

国際高専の大きな特色のひとつが、3年生全員が参加するニュージーランドへの1年間の海外留学です。現地の高等教育機関「オタゴ・ポリテクニク」で専門的な学びを継続しつつ、ホームステイを通して異文化理解と実践的な英語力を高めます。この経験を通じて、グローバルな価値観と自立心を身につけていきます。

9年間一貫教育で未来を見据えたキャリア形成

大学受験を意識せず15歳から5年間やりたいことに没頭できます。卒業後は併設校の金沢工業大学へ3年次編入も可能。高専・大学・大学院までの9年間を一貫して学べる「5+4年教育モデル」を構築しています。これにより、専門性をより深く追求しながら、キャリアデザインや国際的な進路選択にも対応。企業や研究機関、海外大学への進学・就職実績も豊富です。

帰国生へのポイント

  • 数理・理工分野を英語で学べる環境
  • 英語+プロジェクト型の授業で国際力と学力を両立
  • 全寮制で生活面も手厚くサポート
  • 3年生は1年間のニュージーランド留学が全員必修
  • 大学受験を意識せず5年間やりたいことに没頭できる

山手学院中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間を育成

山手学院中学校・高等学校(神奈川県横浜市)は、「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」の育成を教育理念とする男女共学の学校です。​帰国生の受け入れにも積極的で、海外在住経験を持つ生徒が日本の教育環境にスムーズに適応できるよう、多様なプログラムとサポート体制を整えています。

オンライン学校説明会詳細

日程 5月31日(土) 第1部 20:00~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月1日(日) 第1部 9:00~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生)について
  • 入試問題の傾向と対策
  • 編入学試験について

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基本情報

山手学院中学校・高等学校 【共学校】

設立:1966年

住所:神奈川県横浜市栄区上郷町460

電話:+81-45-891-2111

最寄り駅:JR京浜東北線等「港南台」駅

生徒数:中学 603名 / 高校 1593名

帰国生数:中学 20名 / 高校 18名

1クラスの人数(約):中学40名 / 高校40名

編入期限:中学3年・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:yamate@yamate-gakuin.ac.jp

教育・学習環境

認定:-

登校時間:中学/8:30 高校/8:40

土曜授業: あり(年15回で参加は任意)

英語取り出し授業:-

オールイングリッシュ授業: あり(中の英語、高の英語など)

学校の魅力

帰国生に適した教育環境

山手学院では、帰国生徒の受け入れを行っており、海外在住の生徒が安心して受験・入学できる環境を提供しています。​6年一貫教育の強みを活かし、徹底したサポート体制を整えています。​

英語教育とグローバルな学び

同校は、英語4技能(読む・書く・聞く・話す)の習熟を重視し、語彙・文法などの基本的な知識を徹底的にインプットすることで、英語力の土台を築いています。​さらに、英単語統一コンテストや英語4技能トレーニングアプリ、洋書の多読プログラム「マイリーディングジャーニー」など、多様なアウトプットの機会を提供しています。​

また、GLP(グローバルリーダープログラム)を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)の学習やプログラミング教育、哲学対話など、多彩なプログラムを展開しています。​これらのプログラムは、生徒の非認知能力を育成し、国際的な視野を広げることを目的としています。

多様な進路とサポート体制

山手学院では、生徒一人ひとりの進路希望に応じたサポート体制を整えています。​土曜講座や長期休暇中の講習など、学力向上を目指す多様なプログラムを提供し、志望大学への現役合格を目指しています。

帰国生へのポイント

  • 英語力を活かせる授業と国際交流プログラムの充実
  • 探究型学習を通じて、日本の学習スタイルに適応できる
  • 国内外の大学進学に対応した柔軟なカリキュラム
  • 多文化共生の環境で異文化理解を深めながら学べる

広尾学園小石川中学校・高等学校|北米アジア向けオンライン学校説明会に参加決定!

探究と英語で世界に通じる学力と人間力を育む

広尾学園小石川中学校・高等学校(東京都文京区)は、2021年に開校した共学の進学校で、広尾学園の教育理念を継承しながら、探究型学習やグローバル教育に力を入れています。最先端のICT活用、主体的な学びのスタイル、多様な価値観を尊重する環境が特徴で、帰国生にとっても適応しやすい学習環境が整っています。

オンライン学校説明会詳細

日程 6月14日(土) 第2部 21:30~(※北米 東部時間)
【日本時間:6月15日(日) 第2部 10:30~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 学園生活について
  • 2026年度中学帰国生入試、国際生編入試験について

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基本情報

広尾学園小石川中学校・高等学校 【共学校】

設立:1909年

住所:東京都文京区本駒込 2-29-1

電話:+81-3-5940-4187

最寄り駅:都営三田線「千石」駅

生徒数: 中学 396名/高校 378名

帰国生数:中学 全体の約3割/高校 全体の約1割

1クラスの人数(約):中学 40名/高校 40名 

編入期限:高3・2学期

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

登校時間: 8:15

土曜授業:あり(月1回休み)

英語取り出し授業:あり(中1~高1)

オールイングリッシュ授業:あり(AGの「国語」以外の主要教科すべて。ART、IT)

学校の魅力

英語力を伸ばす2つのコース

中学・高校ともに、生徒の英語力と将来の進路に応じて2つのコースを設置。

インターナショナルコース
ネイティブ教員によるディスカッション形式で行われる英語での授業を中心に、海外大学進学を視野に入れた実践的な英語力を養います。帰国生にとっては、海外で身につけた語学力を継続・発展させる理想的なコースです。

本科コース
国内難関大学進学を目指し、探究学習やICT活用を通じて、論理的思考力やプレゼンテーション力を養います。英語教育にも力を入れており、国内で国際的な視野を広げる学びができるコースです。

探究型学習とICTで培う主体性

広尾学園小石川では、すべての教科で「探究」を取り入れ、生徒が自ら問いを立て、調査・議論・発表する力を育成しています。ICT環境も充実しており、1人1台のデバイス活用で調べ学習やプレゼン作成など、実社会に通用するスキルを自然と身につけていきます。

帰国生へのポイント

  • 英語力を活かせるインターナショナルコース
  • 海外大学・国内国際系学部への進学に対応
  • 探究型学習・ICT活用で海外の学びに近いスタイル
  • 多様性を尊重する校風で、帰国生が安心してなじめる環境

法政大学第二中・高等学校|欧州アジア向け オンライン学校説明会に参加決定!

自主性と国際感覚を育む一貫教育

法政大学第二中・高等学校(神奈川県川崎市)は、法政大学の附属校として、中高一貫教育を提供する共学校です。​「自由と進歩」の精神を重んじ、生徒一人ひとりの自主性と創造性を育む教育を実践しています。​また、法政大学への推薦入学制度が整備されており、大学進学までの一貫した教育環境が魅力です。​

オンライン学校説明会詳細

日程 6月3日(火) 第1部 9:00~(※中央ヨーロッパ時間)
【日本時間6月3日(火) 第1部17:00~】
説明内容
  • 本校について
  • カリキュラムについて
  • 帰国生入試(新中1年生対象)について
    ※高校入試での帰国生配慮あり

オンライン説明会の申し込みはコチラ

基本情報

法政大学第二中・高等学校 【共学校】

設立:1939年

住所:神奈川県川崎市中原区木月大町6-1 

電話:+81-44-711-4321

最寄り駅:JR南武線「武蔵小杉」駅

生徒数:   中学 691名 / 高校 1860名

帰国生数: 中学 48名 / 高校 73名

1クラスの人数(約):中1・2 30名 / 中3 38名 / 高校 45名

編入期限:お問い合わせください

公式サイト:コチラから

お問い合わせ:学校ホームページ内のお問い合わせより

教育・学習環境

認定:-

登校時間:8:25(高校は時差登校を実施)

土曜授業:あり 8:30~12:20

英語取り出し授業:なし ※中1・中2は15名の程度の少人数授業を実施 

オールイングリッシュ授業:なし

学校の魅力

帰国生に適した教育環境

法政大学第二では、海外在住経験を持つ帰国生の受け入れを積極的に行っています。​帰国生入試を実施しており、出願資格としては、保護者の海外在留に伴い1年以上海外に在留し、2020年3月以降に帰国した者が対象となります。 ​試験科目は国語と算数の2教科で、受験生と保護者を対象とした面接も行われます。

英語教育と国際交流プログラム

法政大学第二は、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指し、英語教育と国際交流に力を入れています。​希望者を対象に、夏休み期間中の3週間、ニュージーランドでのホームステイを伴う英語研修を実施しています。 ​また、高校1年生を対象に、姉妹校であるニュージーランドのオレワカレッジへの長期留学制度も設けられており、ターム(約3ヶ月)または年間(約10ヶ月)の留学が可能です。

進学実績とサポート体制

法政大学への推薦入学制度が整っており、多くの生徒が内部進学を果たしています。また、法政大学への推薦権を担保したままさらに、他大学への受験をすることができます。海外大学への進学を希望する生徒には、必要な情報提供や手続きのサポートも行っています。

帰国生へのポイント

  • 探究型対話重視の授業で海外の学びとの親和性が高い
  • 附属校としての安心感と多様な進路選択肢
  • 生徒の個性と自由を大切にする校風で、帰国生にもなじみやすい