私の海外滞在Memory ~海外での“私のストレス発散法”~
楽しく充実している反面、何かとストレスが多い海外生活。日本に帰国した皆さんに、滞在中に行っていた発散法を伺いました。
マイナスイオン&お喋り&笑い このセットがストレスに効く!
「ストレス発散法」というと、巷でよくすすめられるのは運動ですが、体を動かすことがとても苦手な私にとっては「運動をしよう!」という言葉さえストレスに…。そのため、アメリカ滞在中は「話し相手とともに散歩する」という方法を試していました。
具体的には、自宅近くの森林を知人と一緒に1時間ほど歩いていたのですが、森林浴でマイナスイオンを浴びながら、日々のちょっとした困り事を相談したり、解決策を一緒に練ったり。時間はあっという間に過ぎ、人に話せば大抵の悩みも笑い話で終わりました。また、野生動物も近づかないような大きな声で笑うことは、ストレス発散にとても効果的でした。歩きながら話すことは脳の活性化にもつながるらしく、まさに一石二鳥だったと今でも感じています♪
(アメリカ・カリフォルニア&マサチューセッツから帰国したY・Hさん)
異国でのほぼワンオペ育児 救ってくれたのは癒しのヨガ
夫のイギリス赴任に帯同した当時、息子は2歳。しかし夫は現地オフィスの開設業務をひとりで行い多忙を極めていたため、私は異国でほぼワンオペ育児状態になっていました。
煮詰まってしまった私は、ベビーシッターを雇ってヨガの教室へ通いました。最初は英語がよくわからなくて周りを見ながらポーズをしていましたが、日本でのヨガ経験があったのですぐに慣れました。また、先生はヨガの本場インド系の方だったのですが、その先生の声がとても心地よく、教室が終わる頃にはすっかりリラックスしている自分がいました。当時はベビーシッターを雇ってまでヨガをすることに少し罪悪感も感じましたが、あのリラックスタイムにはとても救われました。思い切って通って、本当に良かったです。
(イギリス・ケンブリッジから帰国したN・Nさん)
食→ジムでボクシング→食 あれ…? なぜか戻ってきた?
アメリカ滞在中、体重増加が気になり始めたので、スポーツジムへ通うことに。そこでボクシングのクラスを見つけ、「ダイエットとストレス発散によさそう!」と気軽に参加してみたら、なんと現れたインストラクターは元プロボクサーでした。
ボクシング未経験の私からすれば、ほぼヘビー級。一緒にミット打ちを数回しただけで両手の指がパンパンに腫れ、テーピングで凌ぐも関節が先にノックアウト。結局、スポーツジムはお休みすることにして、友だちと食べ歩きに励む日々を送るように。そして、気づけばストレス発散は「パンチ」ではなく「スイーツ」に……。一周まわって、また食欲に戻っていました。
(アメリカ・ニューヨークから帰国したT・Aさん)







