佼成学園中学校・高等学校|未来の受験生のための『学校説明会&相談会』 in New York 開催

グローバル×探究で育てる、自立した学びの力
佼成学園中学校・高等学校(東京都杉並区)は、1954年の創立以来、「平和な社会の繁栄に役立つ若者の育成」を理念に掲げる男子校です。校訓「行学二道」のもと、学問と行動の両立を重んじ、豊かな人間力と高い学力を育てる中高一貫教育を展開。帰国生にとっては、多様な進路に対応するコース制や、先進的な英語・ICT教育の中で自分の力を最大限に活かせる環境が整っています。
学校の魅力
ポイント1
【目標に合わせて選べる3コース】
中学校では、将来の進路や関心に応じて3つのクラスを設置。難関大学を目指す「アドバンストクラス」、基礎から応用まで丁寧に学べる「マスタリークラス」、そして、国際的な視野を養う「グローバルコース」があります。特に高校グローバルコースでは、探究活動に加えアントレプレナーシップ(起業家精神)を育む教育が行われており、ビジネスや社会課題の解決に取り組む実践型プログラムが展開されています。創造力・行動力を高め、将来のグローバルリーダーを目指す生徒に最適な学びです。
ポイント2
【英語とICTで広がる学びの可能性】
英語教育×ICT×探究活動の融合により、生徒たちは未来を切り拓く力を育んでいます。中学では週8時間の英語授業に加え、取り出し授業やディスカッションで実践力を養成。高校では日本初のIELTS推進校として授業内で対策を行い、帰国生の成長も支援。全生徒がiPadを手元に持ち、ICTを活用した個別・協働的な学びが展開。探究活動では関心あるテーマを深く追究し、汎用性の高い資質を養い、高校生国際シンポジウムでの受賞にもつながっています。
ポイント3
【世界を舞台に学び、未来を切り拓く—グローバルコースの魅力】
中学では、モンゴル・マニラ・タイを舞台に異文化体験や平和学習、フィールドワークを通して、視野と人間力を広げます。
高校では、アントレプレナーシップ教育を柱に、ベトナムやボストンで実践型の学びを展開。社会課題に挑む中で「男子が前のめりになる力」を引き出し、不確実な時代に求められる高い汎用性を育みます。
その成果は国内外のコンテストでも高く評価され、世界で開催される大会に出場する実績も。活動の成果は進学面でも総合型選抜を中心に難関大学へ多数合格。佼成学園のグローバルコース、ぜひ学校までお問い合わせください。
学校説明会詳細
日程
11月16日(日)
学校説明 9:00~(※北米 東部標準時/夏時間)
個別相談 11:00~
会場
Jay Conference BryantPark
109 West 39th Street (between 6th Avenue &Broadway)