多彩な教育プログラムで未来を拓く
近畿大学附属高等学校・中学校(大阪府東大阪市)は、1939年に創立された伝統ある私立の中高一貫校です。「実学教育」を理念に掲げ、知識と実践力を兼ね備えた人材の育成を目指しています。多彩なコース設定やグローバル教育に力を入れ、帰国子女を含む多様なバックグラウンドを持つ生徒が充実した学びを得られる環境を提供しています。
オンライン学校説明会詳細
日程 | 5月24日(土) 第2部 21:30~(※北米 東部時間) 【日本時間:5月25日(日) 第2部 10:30~】 |
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説明内容 |
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基本情報
近畿大学附属高等学校・中学校 【共学校】
設立:1939年
住所:大阪府東大阪市若江西新町5-3-1
電話:+81-6-6722-1261
最寄り駅:近鉄奈良線「八戸ノ里」駅
生徒数:中学857名 / 高校2,783名
帰国生数:高校2名
1クラスの人数(約):中学40名 / 高校40名
編入期限:-
教育・学習環境
認定:IBDP(国際バカロレア・ディプロマプログラム)
登校時間:8:30
土曜授業:あり
英語取り出し授業:-
オールイングリッシュ授業:あり(中学の英語、高校の英語特化・進学コースでの授業)
学校の魅力
多様なコース設定と特色ある教育
近畿大学附属高等学校・中学校では、生徒一人ひとりの進路や適性に応じた複数の多彩なコース(文理コース・英語特化コース・国際バカロレア(IB))を設置し、多様な進路に対応した質の高い教育を実現しています。
グローバル教育と国際バカロレア(IB)プログラム
近畿大学附属高等学校・中学校は、グローバル社会で活躍できる人材の育成にも力を入れています。特に「英語特化コース」と「国際バカロレア(IB)クラス」を通じ、国際的な視野やスキルを磨く環境を整えています。プログラムを通じ、生徒は幅広い知識と視野を身につけ、将来の可能性を大きく広げることができます。
高大連携を活かした多様な進路サポート
「近畿大学への内部進学」と「難関国公立・私立大学への進学」の両方を視野に入れた進路指導を実施。生徒一人ひとりの希望や適性に応じたサポートを行い、将来の目標達成を支援します。大学選びや学ぶ分野の選択を大切にし、最適な進路へと導きます。
帰国子女へのポイント
- 英語特化コース・IBクラスでの高度な英語教育
- 海外大学進学を視野に入れたカリキュラムとサポート体制
- 国際英語教育資格を持つ教員による、対話重視の英語授業
- 国内外の大学進学を可能にする多様な進路選択
- 帰国生向けの特別入試制度や学習サポートの充実