帰国体験記 先輩からのメッセージ

Vol.68
Vol.68

英語をマスターしてサッカーに関わる仕事がしたい

J・Kさん(15歳) 
宝仙学園中学校共学部理数インター 3年
滞在期間
9〜10歳(小4 6月)、日本人学校 10〜12歳(G4-G7 6月〜)、インター
滞在場所
ベルギー(ブリュッセル)

 

英語力を伸ばすため日本人学校からインターへ

  9歳から、ベルギーに約4年間滞在したJ・Kくん。初めの1年は日本人学校に通学。その後、インターナショナルスクール(以下、インター)に転校した。

「日本人学校もすぐに馴染めてとてもよかったんですが、だんだんと、『英語をもっと勉強したいな』と思うようになりました。学校 以外に通信教育などで独自に英語を勉強していて、英語がとても楽しくて。そんなとき、日本では英語の先生をしていた母から『じゃ あ、インターに行ってみたら?』と勧められ、思い切って行ってみることにしたんです。でも、実際インターに行ったら、会話が全く聞き取れなくて、自分の気持ちを伝えるのにとても苦労しました。それに、今までの勉強とは内容も方法も全然違っていて。なので最初の頃は、毎日疲れきってしまって、家に帰ったらすぐに寝ていました」

 日本で言う所の小学6年生(G6)の時期に海外からネットを介したWEBで面接試験を受験。合格した1 年後、中学2年生の時期に帰国し、中高一貫の『宝仙学園中学校共学部理数インター』に進学した。

「帰国後の学校探しは早いうちから始めていて、帰国子女を受け入れてくれるこの学校を見つけました。面接を受けた時は、帰国の予 定時期がまだ分からなかったのですが、合格を1年留保してくれたので編入することができました」

  現在は学校にもすっかり慣れ、勉強も問題なくついていっている。

「同じ学年に1割以上の帰国生がいて、英語だけはその大半と一緒に一番上の取り出し授業を受けています。やはり現地でインター に通ったからこそ、英語がより上達できたのだと思います。そのほかの教科の授業は、補習校と学習塾で日本の国・数・理・社を学ん でいたかいもあって、ついていけないことはないですね。また、学習面だけでなく、先生がきめ細かく対応してくれるので、学校に 慣れるのもすごく早かったです」

 

将来の目標はこれからでもサッカーは続ける!

 来年度は、一貫の高校に進学を希望する金丸さん。将来の夢は考えている?

「今は、高校で理系にするか文系にするかすごく悩んでいます。数学は得意だけど、理科は苦手なので…。僕はサッカーが好きなの で、将来はサッカーに関わる仕事がしたいです。大学に行ってもサッカーをやり続けるつもりです。もちろん、英語ももっと上達させ て、世界に出て働きたいと思っています」

 

J・Kさん

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