帰国体験記 先輩からのメッセージ

Vol.67
Vol.67

語学力を高めて海外大学へ!将来はディズニーで働きたい

M・Iさん(14歳)
成城学園中学校 2年
滞在期間
8歳(小2 12月)〜11歳(小5 7月)・日本人学校
滞在場所
中国(香港)

 

自由な校風と本格的な行事が豊富な学校生活に大満足

  香港の滞在歴をもつM・Iさんは、2013年から帰国生受け入れを本格的に開始した『成城学園中学校』の最初の帰国生。

「最初は公立中学進学も考えたのですが、受験は人生でいつかは経験するもの。であれば、まずは中学で経験してみたいと思い、家か ら近い私立中学校を調べました。なかでも、イベントが豊富で、自由な校風の、この学校に惹かれました。例えば、『山の学校』という行事は長野の槍ヶ岳・白馬岳・唐松岳のなかから自分で選んで山登りをします。どれも3000m級の山ですが、私は一番高い槍ヶ岳に登りました。『校内球技大会』は3日間連続で開催され、女子はバレー・バスケ・ドッジボールに出ます。それぞれの行事がとても本格的ですごくいい経験ができるし、楽しいです。制服もなくて、女子はスカートとYシャツを着用し、中学生らしい服装をすることが決まっている程度。とても自由で、生徒の自主性を重んじてくれるところが気に入っています」

 

将来の目標に向かい英語の勉強を頑張る 

 将来の夢を模索するなかで、中1の夏頃に具体的な目標が定まってきたという。

「年間パスを持って香港ディズニーランドに何度も行ったり、帰国後も日本のディズニーに度々行くなかで、プーさんなどキャラク ターも大好きだし、人に夢を与えられる仕事はとても素敵だと思い、ディズニーで働きたいという夢を抱くようになりました。オリエ ンタルランドに就職するというより、ロサンゼルス本社に勤めて日本や香港など世界各地のディズニーランドに配属されたいです。そ のために、アメリカでディズニーのある都市などの海外大学へ進学し、企画やエンターテインメントについて学びたいと思います」

  そのため、学校のネイティブ教員による英語の授業のほか、放課後にも英会話教室に通い、英語の勉強を頑張っている。帰国後か ら週1で通っていた集団英語塾では不足を感じ、自ら英会話教室も厳選した。

「通学電車の車内で一対一の英会話教室の広告を見て、力がつきそうだったので、通わせてもらうことにしました。好きなときに行 けるシステムなので、多い時は週4回通ったりもします。バスケ部の練習後に行くときもありますし、部活がない日は2時間のレッス ンを入れたりもしています」  

中学2年生にして非常に具体的な目標を定める今井さん、その瞳はキラキラと輝いている。

 

M・Iさん